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雑学 生活

まだ捜してる!なぜか欧米人はビッグフットが好きな件

UMA(未確認生物)といわれるものの中に、「ビッグフット」があります。「サスカッチ」といった呼び方もありますが、まあ簡単にいうと「雪男」です。なぜか欧米ではとても熱心に探索されているUMAなのです。

【海のUMAのお話「ニンゲン」「シーサーペント」】

欧米では「ビッグフット」ですが、中国では「野人」、ヒマラヤでは「イエティ」などと呼ばれます。人里離れた森の奥深くにいて、毛むくじゃらで、二足歩行をするという点が共通しています。

■最も有名なビッグフットの撮影フィルム

誰もが見たことのあるという有名なビッグフットの撮影動画があります。1967年に撮影された「パターソン・フィルム」と呼ばれるもので、こちらを見ながら森の奥に歩み去るビッグフットが映っています。

非常に鮮明な映像で、見ると「おお!」と思うのですが、実はこの映像はフェイクで、いたずらだったとボブ・ヘイロニムスという人が告白したのです。ボブさんによれば、「自分が縫いぐるみの中に入っていた」とのこと。

しかし、今でもこの映像を本物であると考えている人はけっこういらっしゃるようです。

■ゴム製の着ぐるみでした!

2008年、アメリカ、ジョージア州で「冷凍保存されたビッグフットが存在する」というニュースが発信され、世界中を驚かせました。マット・ウィットンとリック・ダイヤーという二人が6月にジョージア州北部の森で不思議な生物の死骸を見つけたというのです。

その死骸はまさにビッグフットとしかいえない生物で、二人は、その死骸を冷凍保存したと主張しました。その写真も公開されたのですが、その写真を見たジェリー・パリノさんが「あれはうちで作った着ぐるみでは!?」と疑問を持ちます。

ジェリー・パリノさんは、ハロウィーン用の衣装を作る専門店のご主人でした。いろいろなウソが暴かれ、結局、冷凍されたビッグフットはゴム製の着ぐるみでした! という真相が明らかになったのです。

ジェリーさんのお店のホームページには、「サスカッチ」の製品ページに事の顛末を紹介したビデオがリンクされています(笑)。

⇒ジェリー・パリノさんのハロウィーン用衣装屋さん
http://www.thehorrordome.com/

⇒ジェリーさんの「サスカッチ」の着ぐるみの紹介ページ
http://www.thehorrordome.com/deluxe-sasquatch-bigfoot-halloween-costume.aspx

■今でも後を絶たない目撃写真!

「これこそビッグフット!」というビデオ、写真が撮影されては、「ウソでした!」が繰り返されているわけですが、今でも「証拠写真」があちこちで撮影されています。
有名なものを挙げてみましょう。

・2002年:ルクセンブルク大公国の森林でビッグフットが撮影される
・2006年:アメリカ、オクラホマ州のキアミーチ山中でビッグフットが撮影される
・2007年:アメリカ、ペンシルバニア州のアレゲニー国立公園で二足歩行する毛むくじゃらの生物が撮影される
・2008年:ルーマニア、ヴァレンシア山中で木の棒を持って歩くビッグフットが撮影される
・2010年:アメリカ、メイン州ミルバレーの森林地帯で樹上に毛むくじゃらの生物が撮影される
・2011年:ウクライナ、クリミヤ山中の森でビッグフットが撮影される

「人は見たいものを見る」とはよくいわれるところですが、これほど熱心にビッグフットが撮影されるということは、やはり欧米の皆さんは「ビッグフットが好き」なのでしょうね。日本では、あまり撮影されませんものね。

(高橋モータース@dcp)

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