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雑学 生活

目標を達成したいなら、とにかく誰かに宣言しちゃおう!「宣言効果」のパワーとは

仕事のことでも、プライベートのことでも、「よーし! いついつまでに、コレを達成するぞ!」と目標を持つのに、いつの間にか挫折してしまったり、忘れてしまったりしていませんか? どうしても達成したい目標があるときに使いたいテクニックをご紹介します。

【集中力をあげる目標の決め方がある】

■今度こそ挫折したくない!

「半年後までに5キロ痩せたい」「来年こそ、資格試験に合格する」そんな目標を掲げたのに、いつの間にかなあなあになってしまい、忘れたり、挫折したりしてしまうことってありますよね。自分をコントロールする力が強い人は、目標を達する能力が高いと言いますが、誰もが自分を厳しく律することができるわけではありません。

しかし、「宣言効果」と呼ばれる心理を利用すれば、目標達成への近道になるかもしれません。

■モチベーションが上がる「宣言効果」

「宣言効果」とは、心理学の言葉で、その言葉通り、目標を自ら口に出して周囲の人々に伝えることにより、目標を達成する力を高める効果のことを指します。自分の中だけに目標を閉じ込めてしまうと挫折しても誰も気付きませんが、周囲に伝えると、誰も直接的にプレッシャーを掛けてこなくても「挫折してしまったら、誰かに何か言われるかもしれない……」と自らにプレッシャーや責任感を与えることになるので、モチベーションが上がりやすくなると考えられています。

試験に合格したいのであれば、周りに「●月△日の試験に合格します!」と目標を明言してみましょう。

■繰り返すことにより、潜在意識に刷り込む

また、この宣言が一度だけ言うのではなく、できるだけ機会があれば何度も口にしましょう。同じ目標を何度も繰り返し声に出すことによって、潜在意識がその目標を「現実のものである」と認識します。潜在意識は、それが現実のものだと思うと、実際の現実と、意識の上での現実の差を埋めるために、目標へと近づこうとモチベーションを向上させる働きがあります。

一種の自己暗示だと思って良いでしょう。

今まで目標を自分の中で掲げてもなかなか達成できなかった人も、「宣言効果」を使えば、モチベーションを向上させ、見事にゴールできるかもしれません。周囲にしっかり宣言をして、自分に良いプレッシャーを掛けて、目標へと突き進みましょう。

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