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雑学 生活

ユニークでうらやましい福利厚生制度1位「お昼寝制度(職場での昼寝、仮眠スペースなど)」

「働きがいのある会社ランキング」上位の常連であるGoogleは、充実した福利厚生がよく話題に上がります。社内には、卓球台やビリヤード台、エスプレッソバーやメニュー豊富なカフェテリアがあるのだとか。今回は、ユニークでうらやましい福利厚生制度について503名の読者に聞きました。

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転職の機会があったら、まずは福利厚生をチェック!?

Q.ユニークでうらやましい福利厚生制度を教えてください(複数回答)
1位 お昼寝制度(職場での昼寝、仮眠スペースなど) 42.1%
2位 残業者に夜食代(残業すると夜食代を支給) 21.7%
3位 アニバーサリー休暇(連続4日以上の休暇と10万円支給) 20.7%
4位 ランチ会制度(長めのランチタイムとランチ代の支給) 19.9%
5位 LOVE休暇(大切な人の誕生日に休暇とプレゼント代支給) 13.1%
5位 社内年末ジャンボ宝くじ(無償で配布されるくじで100万円が当たる) 13.1%

■お昼寝制度

・「昼寝に限らず、忙しいときに、仮眠が取れる施設があるのはいいですね」(54歳男性/電機/技術職)
・「実際の知人の話で、かなり良い制度らしいから」(22歳女性/建設・土木)
・「眠くて泣きたくなるときがある」(27歳女性/食品・飲料/技術職)

■残業者に夜食代

・「夜食の習慣が無いので、これによって小銭が現実的に貯まりそうである」(34歳男性/金属・鉄鋼・化学)
・「景気のいい時代は夜食代として驚くような金額が出ていました。今時はうらやましい事なんですねえ」(46歳男性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「残業中はお腹が空くので夜食がでたら嬉しい。残業中に上司がみんなにパンとプリンの差し入れを買ってきてくれて、疲れていたけれど夜食のおかけで皆のやる気も戻ってきました」(31歳女性/自動車関連/事務系専門職)

■アニバーサリー休暇

・「まとまった休みは魅力的。今の日本の休暇システムは海外旅行が難しくひどい制度だと思うから」(31歳男性/食品・飲料/技術職)
・「2倍嬉しい気がする」(23歳女性/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「休暇と現金の組み合わせは最高です。貧乏ヒマなし、とかお金はあるけど時間がない、とか聞くので、その両方が揃って手に入るならみんな最高!?」(41歳女性/金融・証券/秘書・アシスタント職)

■ランチ会制度

・「ランチ代支給はお財布にうれしく、忠誠心が上がる」(23歳男性/マスコミ・広告/技術職)
・「お昼を美味しく楽しく食べると、午後も頑張れるから。夜でなく、昼に職場の人とコミュニケーションをとりたいから」(33歳女性/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「ランチが毎日楽しくなるし、仕事に行くというより、ランチにいくために会社に行くようになりそう」(28歳女性/金融・証券/販売職・サービス系)

■LOVE休暇

・「こういうちょっとしゃれっ気がほしいです」(39歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「堂々と休みが取れて、イベントを楽しめるシステムがいいなと思う。病欠(入院)にしても裏でねちねち言う上司がいるので……」(26歳女性/商社・卸/事務系専門職)
・「プライベートの充実を考えてくれている制度は素晴らしいと思う」(31歳女性/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)

■社内年末ジャンボ宝くじ

・「これはぜひあててみたいと思ったので」(22歳男性/運輸・倉庫)
・「ゆめがある」(32歳男性/農林・水産/販売職・サービス系)
・「宝くじが無料で当るといいなあ」(53歳男性/金融・証券/専門職)

■番外編:せめて半日でもいいんです

・カルチャー&エンタメ半休(文化や教養に触れるための休暇と費用支給)「博物館によく行くので、半休を使って空いている平日に行けるといいと思う」(36歳男性/自動車関連/技術職)
・理美容半休(理美容院やネイルなどに行くための休暇)「土日は美容院もネイルサロンも予約いっぱいなので、平日にそのためだけに休みをとれるのは便利だなと思うから」(25歳女性/不動産/事務系専門職)
・オシャレ半休(バーゲンセールのための休暇)「普段から倹約家の自分にとって助かる」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

●総評
1位は「お昼寝制度」でした。スペインのシエスタは有名な話ですが、最近は日本でもお昼寝制度を実施する企業が出てきました。中学校で取り入れ始めた地域もあるそうで、仮眠は午後の活動に効果的なようです。睡魔と闘いながらの仕事は、ミスを連発しそうで非効率ですよね。

2位は「残業者に夜食代」がランクイン。残業なんて、やりたくてやっているわけじゃないのに、それが度重なるとストレスも夜食代も右肩上がり……。そんなときにこの制度があれば、「よっしゃ、もう少し頑張るぞ!」という気持ちになりますよね。

もっとも、残業なしが一番ですけど。

3位は絶対うらやましい「アニバーサリー休暇」でした。有給休暇の取得率を上げるための策として始めたところ、飛躍的にアップしたそうです。資金がなければ、せっかくの休暇もただのひまつぶしで終わりますが、この制度があれば心置きなくレジャーを満喫できそう。

福利厚生が充実していると、社員を大切にしてくれているのだなと感じます。それは、仕事への意欲にもつながると思うので、企業側にも社員側にもプラスではないでしょうか。しかも、ちょっぴりユニークだと、社内外から注目を集めること間違いなしです!
(文・OFFICE-SANGA 関和麻子)

調査時期:2014年10月5日~2014年10月13日
調査対象:マイナビウーマン読者
調査数:男性169名、女性334名
調査方法:インターネットログイン式アンケート

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