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雑学 生活

中国の買い物ここがヘン5選「オマケがすごい:ベーコン2パック買うとソーセージ1パック付く」

皆さんは中国に行って買い物をしたことはありますか? 最近は近代化著しい中国ですが、やはり日本とはずいぶん違っています。今回は、買い物に関して、日本人が「?」と思うことを集めてみました。

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■値切るのが好きすぎる!?

中国での買い物は「値切る」ことが日常茶飯事。百貨店やスーパーといった店舗、公共機関などでは値切ることはできませんが、とにかく値切り交渉は買い物の一部になっています。日本人はあまり値段交渉をしませんが、中国人の買い物を見ると相当気後れするようです。

中国によく出張するビジネスマンにお話を伺ったところ、

・中国人が会社の近所のお店でよく値切り交渉をやってるんだけど、怒鳴り合いみたいなのよ。あれはできないです。あそこまで頑張って値切ろうとは思いません。(25歳男性/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

とのことでした。ビジネスでも頑張って交渉しないといけないそうですよ。

■オマケが好きすぎる!?

中国で買い物をすると「オマケ」をサービスされることが多いです。「15元だけどこれが付きます」とか。また、中国の人はそのオマケのサービスをとても喜ぶようです。

中国に住んでいる日本人に伺ったところ、

・スーパーなどでも、ベーコン2パック買うとソーセージ1パック付いてます、みたいな販促はよくやっています。(26歳女性/情報・IT/事務系専門職)

だそうです。
日本だと「ベーコン2パックでこのお値段!」みたいな販促はありますが、そこに何かを付けるというのは確かにあまりないですよね。

■お金を投げないで!

買い物をして精算すると、中国の人は商品やお金をポンと投げて渡すことが多いのです。日本式の「お釣りを、相手の手を包み込むようにして渡す」サービスに慣れていると、中国では驚くことになります。

・最近では徐々に減っているようですが、まだまだお釣りを投げてくる店員さんは多い。出張が多いのでもう慣れてしまったが、最初はビックリしました。(31歳男性/商社・卸/営業職)

日本式のサービスはやり過ぎという批判もありますが、日本人からすると「お金は投げない方がいい」ですよね。

■日本人はズルイ!?

日本の製品は中国でも人気が高いです。日本製の「おむつ」や「粉ミルク」が中国で大人気のために、日本国内でそれらの商品が品薄になるなんてことが起こっています。中国の人が日本にやって来て大量に買い付けているようですが、その背景に、

・日本の国内向けの製品の方が、中国に輸出されている製品よりも品質が高いと思い込んでいる節がある。(40歳男性/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

という意見がありました。「本当に日本から持ってきたものであること」がとても重視されるそうです。この40歳男性の方は、「なぜ国内向けの品質で海外に輸出しないのか、日本人はズルイ」と真顔で言われたことがあるそうです。

■ヘンな日本語表記の商品が!

以前ほどではないようですが、ヘンな日本語表記の製品がまだまだたくさんあるようで、買い物に出掛けてそういう製品を見つけた日本人は驚愕(きょうがく)するようです。

・明らかに日本製でない製品にも日本語が書いてあったりする。日本語が書いてあるとカッコいいイメージなのでしょうか?(30歳男性/運輸・倉庫/技術職)

どういう考えで日本語を入れているのかは分かりませんが、偽装でないといいですね。
また、日本語表記の間違いは根深いものがあるようで、「平仮名」「片仮名」の書き分けは中国の人にとって大変難しいようです。

・「クソームスープ」という表記を見たときは爆笑した。(36歳男性/ソフトウェア/技術職)

……このような経験をされた方もいらっしゃるようです。
日本語を使ってもらえるのはうれしいですが、できるだけ正確にお願いしたいものですね。

(高橋モータース@dcp)

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