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雑学 生活

歩くエネルギーを電気に変える!画期的な「発電シューズ」を学生が考案

会社から家まで、何歩で到着しますか? 何気なく行っている「歩く」という行動を何かの役に立てられれば嬉しいですよね。そこでなんと、人間が歩く際に地面を踏むエネルギーを電気に変える靴を、22歳のカナダの学生が考案しました!

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靴底に小型の発電装置が仕込まれており、踏みしめる力を電力に変えて貯蓄してくれるスニーカー「Step」。街中の放電ステーションに立つことで靴にたまった電気を解放し、街の電力として使うようにしてはどうかと構想されています。

この靴を履いて生まれる電気は、1歩で100Wと想定。人は平均的に見て年間に何百万歩も歩くため、実現すれば大変な発電力です。万歩計よろしく、スマートフォンで靴にたまっている電気量を確認したり、現在地から近い放電ステーションを地図に表示する、といったアプリもイメージしています。

靴自体はナイキのスニーカー程度の価格で開発できそうな見通しです。考案者の学生テイラー・ワードさんは、放電ステーションの設置がこの計画実現のネックになるだろうと話しています。このシステムを街に取り入れるには、都市開発に大掛かりな工事や投資が必要だからです。

もしも「Step」が実現すれば、きっと早い段階でチャリティーマラソンなど電力を寄付する機会ができるでしょう。また、「うちのビルの放電ステーションで一定量の電力を寄付してくれたら映画のチケットをプレゼント」など、このシステムに協賛する法人も出てくるだろうと予想されています。

参考:
Will Shoes One Day Generate Renewable Energy?
http://www.citylab.com/tech/2015/01/will-shoes-one-day-generate-renewable-energy/384272/

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