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雑学 ボディケア

仕事の効率倍増!? 医師に聞く、仕事中の昼寝の効果

Doctors Me
■科学的にも実証済み!

地中海地方ではシエスタといって、昼ごはんの後に昼寝をする習慣があります。昼ごはんの後には眠くなる、これは正常な反応なのです。そして昼寝には科学的にもいいことが明らかにされてきました。

冬場は朝布団から出られない……。もしかして、冬季うつ病かも!?

■シエスタの効果、いろいろ

1:疲労回復
昼寝の質は、夜に熟睡しているのと同じ効果があるとされています。その疲労回復効果は、通常の睡眠に比べて約3倍とも言われています。

2:リフレッシュ効果
午前中の仕事に集中した脳はフル回転しており、疲労が蓄積しています。昼寝によって外部の情報をシャットアウトすることで、脳はようやく休憩することができます。午前と午後の間に、区切りをつけることで脳はリフレッシュされます。

■効果的な昼寝の方法

昼寝の後はすっきりして午後の仕事がはかどった、という経験はどなたにもあるのではないでしょうか? では、実際に昼寝をする上で、どのように寝れば疲労回復、リフレッシュ効果を得られるのでしょうか?

1:昼寝の時間は30分以内
30分を過ぎるとノンレム睡眠が始まり、すっきりと目覚めることが難しくなります。

2:昼寝前に1杯のコーヒー、もしくはお茶を飲む
昼寝の前にカフェインが含まれるコーヒー、紅茶、緑茶を飲んでおきます。カフェインの作用が出現するのに20~30分といわれていますので、ちょうど起きるころにカフェインの効果が期待できるのです。

3:場所はデスクの上
横になってしまうと熟睡してしまい、30分以上眠ってしまう可能性も……。デスクに突っ伏して昼寝をすることで疲れないかと心配になるかもしれませんが、机の上にタオルをひいてみたり、小さな枕を用意してみたり、眠りやすい方法を工夫なさってみてください。案外楽に眠れますよ。椅子にもたれて眠るのもいいですね。アイマスクを使うのもいいでしょう。どうしても横になりたい場合には目覚ましを使ってみてくださいね。

■まとめ

たかが昼寝、されど昼寝。30分以内でできる簡単なリフレッシュ方法です。ぜひ取り入れてくださいね。

(35歳女性内科医/Doctors Me)

※画像は本文と関係ありません

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