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雑学 生活

カルシウムが足りなくなると心臓が止まることもあるの?

カルシウムはあらゆる生物にとって必要なものですが、現代の日本人は推奨量である600mg~800mg程度までには足りていないケースが多いもの。そこで今回は、カルシウム不足が身体や心臓に起こすトラブルについてご紹介しましょう。

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■カルシウム不足の原因

カルシウムはそのほとんどが口からの摂取になります。そのため不足している原因としては、偏った食事が関係していることも。最近ではサプリメントなどで摂取するケースも見られますが、日常的な食事からも十分に補うことができます。

また、過剰摂取の場合は別のトラブルが発生する可能性があるため、一日の摂取許容量上限は2,300mgです。摂取したカルシウムは小腸で吸収されますが、食品に含まれる成分により吸収率は異なります。そのため一度に大量に摂取するよりも、何度かに分けたほうが効率が良いと考えられています。

■カルシウムと筋肉の関係

カルシウムにはさまざまな効果が期待されており、調査が行われています。まだ可能性が有る、という段階と言うものも少なくありませんが、心臓や脳、筋肉の働きを促す作用もあると考えられています。そのためカルシウムが不足すると脳の働きが鈍くなって筋肉がけいれんします。

こうなると心臓を構成している筋肉(心筋)にも影響が出て、停止する可能性もありえるのです。それ以外にも、骨粗しょう症、高血圧、糖尿病、肥満などさまざまなトラブルが発生することも。

■効率よくカルシウムを摂取しよう

カルシウム摂取と聞くと、真っ先に牛乳を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、その他にも小松菜やわかめ、ひじきや大豆、ごまやエンドウ、チーズなどにも含まれています。バランスよくさまざまな食品を口にしていればかなりの割合で補うことができますから、自分が日ごろどの程度カルシウムを摂取できているかチェックしてみると良いでしょう。

もちろんカルシウムだけ補えば良いと言うことではなく、他の栄養素の摂取もバランスよく考えなければいけません。これを機会に、日ごろの自分の食生活を見直してみるのもいいかもしれませんね。

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