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雑学 生活

あなたの飲んでる白ワイン、実は赤ワインかも?「白ワインには赤ワインの色素が入っている」-イタリア調査

あなたがいつも飲んでいる白ワイン、実は本当に「白く」はないのかも?!ワイン教育機関を運営するイタリアの農業団体「Edmund Mach Foundation」の調査によると、赤ワインの発色の元にもなっているアントシアニンと呼ばれる色素が、白ワインの原料となるブドウにも含まれていることが明らかに。

【白ワインで作るカクテル「スプリッツァー」の作り方】

赤ワインの健康メリットの理由の一つとして挙げられていたアントシアニン、量はもちろん赤ワインよりも少ないものの、実は白ワインにも入っていたんです!

アントシアニンは、pH(ペーハー)値によって赤、紫、青などの違う色を発する水溶性の色素。これまで、白ワインと赤ワインの色の違いは白ワインにこのアントシアニンが含まれないことによるもの、と考えられてきましたが、今回の発見がこうした定説を覆すことになりそうです。

調査を率いたPanagiotis Arapitsas氏らのグループは、質量分析法という技術を用い、シャルドネ種やリースリング種、ソーヴィニヨン・ブラン種といった白ワインの原料となるブドウの皮を分析。そうしたところ、メルロー種などの赤ワイン用ブドウの数千分の1の量ながら、アントシアニンが検出されたとのこと。

抗酸化物質として知られるフラボノイドに属するアントシアニンは、様々な研究結果で抗酸化物質としての働きや、消炎効果、抗ガン作用なども認められています。

ちょっと意外なワインの事実、次のワインを囲む女子会で話してみたら「へえー」間違いなし?!

参考:
That glass of white wine you’re holding may actually be a red
http://www.digitaljournal.com/life/food/does-white-wine-really-exist/article/422446

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