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雑学 生活

大学院で教授とうまくやる方法「まずは基本的なルールを決める」

学部生よりも教授との付き合いが深くなることの多い大学院。相性のいい人ならいいのですが、そうでないこともあります。ブライトン大学のジーナ・ウィスカー教授がうまくやるコツを伝授します。

【理由に感動―ゴミ箱の中で生活する大学教授】

学生を指導する立場にある教授ですが、上手にサポートしてくれる場合もあれば、研究の進展を見てくれなかったり、研究そのものに興味を示さなかったり、または無理な要求をしてきたり、非協力的なケースもみられます。

教授と上手に付き合う方法として、個人的なレベル、学習面での注意点、利用できる制度など、高等教育と現代文学を研究する大学教授が説明しています。

●まず個人的に基本的なルールを設定する
指導してもらう上で、いつ研究の進展を見てもらうのか、具体的に何を求めているのかなど、お互いの責任や研究計画をはっきりさせておくことで、日々の混乱を防ぎます。研究がうまくいかないと教授と学生の双方がストレスを感じることに。

最初にしっかりお互いが納得のいくルールを決めて、必要に応じて変更するとよいでしょう。

●学習面で指導してもらう際は的確な質問をする
研究に行き詰ったら教授に相談すべきなのはもちろんですが、その際には正しい質問をすることが重要です。また、質問をして自分の考えを他の学生と共有することも、研究や論文でスランプを脱出する抜け道になるかもしれません。

・利用できる制度は利用する
それでもどうしてもうまくいかない場合は、卒業生など他の人に問題を話してみましょう。問題を解決する対策を教えてもらえる可能性もあります。ただ黙って耐えていてはいけません。ただし、あまり頻繁に師事する教授を変更していると、敬遠されることになりかねないので要注意!

生涯にわたる友情を築けることもあれば、解決すべき問題のひとつとなることもある教授との関係。しかし、研究に対する姿勢や感性、学問における情熱を共有することは、教授と学生の関係において大きな基盤となります。

上手に付き合って有意義な院生生活を送りたいですね。

参考:PhD students: what to do if you don’t work well with your supervisor
http://www.theguardian.com/higher-education-network/2014/dec/29/phd-supervisor-university-research-tips-relationship-work

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