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雑学 生活

英文履歴書に書いてはいけないフレーズ「マイクロソフトオフィスが使えます」

外資系企業や海外の企業に応募するときに求められる英文履歴書。日本語の履歴書と違い、自分でワードなどでフォーマットを自由に作成できるのが利点です。また、何を書く、書かないもある程度は選ぶこともできますので、自分のアピールしたいポイントや順序を応募する仕事によって書いたり書かなかったり、ということも可能なのです。

【第2回 一歩前に出る行動力が成功のカギ ~ 外資系企業・秘書への転職事例 ~】

今回は仕事検索サイトCareerOneから、敢えて履歴書に書かない方が良い、あるいは注意して使用した方が良い言葉たちををご紹介します。

1″Creative”「私はクリエイティブです」
クリエイティブであることはもちろん素晴らしいことです。しかし本当にクリエイティブな人は、この言葉を使わずしてその素質を示すことが出来るはずです。それまでの仕事での成果で証明すればよいだけのことです。

2″Goal-oriented” 「ゴール(目標)に向かって頑張ります」
一見良さげな言葉ですが、表現の仕方によっては、「目標(たとえばボーナスなど)がないと頑張れない人なのかな」あるいは「一定のレベルまで頑張ったらそこから成長しないのでは」と解釈されてしまう場合もあるようです。

3″Microsoft Office”「マイクロソフトオフィスが使えます」
ワードやエクセルがうまく使えれば、もちろんそれは素晴らしいことです。でも、今の時代もはやこれは当然と言えば当然のことで、あえて言う用のことではもうありません。「マイクロソフトオフィスが使えます」と書くよりも、履歴書のフォーマットをビシッと決めてさえいれば、「パソコンのスキルは問題なさそうだな」という印象はきちんと伝わるでしょう。

4″Analytical”「分析力があります」

物事を客観的に分析できる力。これも言葉だけではなく立証しなくてはいけません。応募している仕事に、それが具体的にどのように役立つのかを示しましょう。前職までの実績で、その分析力を証明するものはありますか?

5 ”Effective”「私は効果的なんです」

この言葉も使い方に注意しなくてはいけません。「I am effective(私って効果的なんです)」などとそれだけ単体で使ってしまうと、何の意味もない言葉になってしまいます。日本語にしてみても、不自然なことを言っているのがわかります。

「I am an effective communicator(効果的なコミュニケーションがとれます)」などと、具体的に何を”効果的に”することが出来るのかを言えればOKです。

6 ”People person” 「人当たりが良いです」

人との付き合いが上手なのはもちろん素晴らしいこと。ただPeople personという言い回しはちょっと古いようです。代わりとしては、”team player”が的確でしょう。そして前職でクライアントと良い関係を築けていたのなら、ぜひそこはアピールしたいところです。

最後に、基本的かつ最も大切なのは、文法とスペルの確認を怠らないこと!文法やスペルの間違いは、日本語で漢字を間違えたり、誤字脱字があるようなもの。履歴書に”Attention to detail”(細部にまで気を配れる)と書きたい人は、当然のことながら特に気をつけましょうね。

もちろん英語力のアピールにもなります。

参考記事
The worst things to say in your resume.
http://www.careerone.com.au/watercoolertalk/job-hunting/resume/the-worst-things-to-say-in-your-resume/?WT.mc_n=content_outbrain_organic

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