お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 生活

マラソンだけじゃ物足りない旅行者たちへ朗報!世界各国のハードコアな耐久レース

最近の新たな旅行者のタイプとして、色んな競技に出場するために、国内のみならず海外にも足を伸ばす人たちがいます。団体バスツアーよりもトレッキング、という人たちはもちろん、マラソンやトライアスロンの海外大会にわざわざ出場する強者も。

【-30℃の北極を走る、世界で一番厳寒なマラソン「北極マラソン」】

そして更に驚くことには、その更に上を行くような、過酷な耐久レースにチャレンジするアスリートたちも。今回は、世界各国の大自然の中で行われる、ハードコアなレースの数々をご紹介します。

■ジャングル・マラソン(ブラジル)

アマゾンのど真ん中で行われるというその名も「ジャングル・マラソン」!距離は42km、127km、もしくは254km。川や沼地を渡り、湿地を走り、さらにボートを10~12時間も漕ぎ続けるという、まさに冒険レース。

その途中には、大蛇のアナコンダが出てくるところも。ただし絶対に出てくるという保証(?)はないようですが。レースの前には、蛇や有毒な植物に関する説明会も開かれるので安心?!

■ゴッドゾーン・アドベンチャー・レース(ニュージーランド)

ニュージーランドの南島、ワナカで行われます。こちらは4人1組のチームになって、ハイキング、カヤック、マウンテンバイクなどで500kmの距離を、キャンプしながら移動するというもの。しかも、チームには最低でも1人は女性を入れなくてはいけない決まり。

どこでどの程度休むか、食事をとるか、眠るかなどは、あくまで各チーム次第。まるで映画のサバイバル・ゲームそのもの!体力だけでなく、精神力やチームワークも試されるレースですね。

■セレス・ハイランド・ゲームズ(スコットランド)

これは正確に言うとレースではありませんが、スコットランドで毎年夏に開かれる700年の伝統のあるお祭りです。バグパイプの音楽やダンスの他に、レスリングやマラソンなども。また、スコットランドの伝統であるキルトを履いた男性たちによる、重さ80kgもあろうかという丸太投げや、綱引きなども行われます。

■マッド・ラン(シドニー、オーストラリア)

アドベンチャー・レースとしては比較的「初心者向け」?それでも7kmの泥の中を、あらゆる障害物を超えながら、頭のてっぺんからつま先まで泥だらけになって、走ったり滑ったりするという、なかなか大変そうなもの。

■バッドウォーター135ウルトラマラソン(カリフォルニア)

こちらは真夏のカリフォルニア州、気温が50度近くにまで上がるという、かなり過酷な環境での217kmレース。標高5000mにもなろうかというシエラネバダを制限時間である60時間以内に登らなくてはいけません。

最短記録は24時間だそうですが、だいたいの参加者はおよそ35時間ほどかかるそうです。

■奥様運びチャンピオンシップ(ソンカヤルヴィ、フィンランド)

ダンベルでもバーベルでもなく、奥さんを担いで障害物のあるコースを走るという変わった大会。ソンカヤルヴィの地域では、近隣の村から女性を連れ去ってしまうロスボ・ロンカイネンという暴漢と、その一味の伝説から始まったレースだそうです。

男性が女性をおんぶしたり肩に担いだりしながら、砂の上、水の中などを含む253mの障害物レースを走ります。ちなみに結婚していないカップルや兄妹、友達同士などでも参加は可能なようです。2人の絆が相当試されそうなレースですね。

参考記事
Listopedia: adventure races around the world
http://www.smh.com.au/lifestyle/diet-and-fitness/listopedia-adventure-races-around-the-world-20141228-109lsd.html

お役立ち情報[PR]