お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 生活

今年こそ新年の決意を貫きたい?ならばタップリ睡眠を「睡眠不足は意思の力を弱める」

年が明け、禁煙やダイエット、仕事の目標に向けて決意新たに頑張るぞ!という方は、その決意を貫くための重要なルール「睡眠をタップリ摂る」を忘れずに!英ハートフォードシャー大学の調査によると、一日7時間を下回る人が、そうでない人に比べ大幅に意思の力が弱まり、目標を前に挫折しやすい傾向にあることが明らかに。

【脳は1日35,000回、意思決定処理をしている―スマートな意思決定をするには?】

同大学のリチャード・ワイスマン教授は、「疲労感はセルフ・コントロールを弱める」と指摘。「あまりやりたくない事や難しい事をする時、脳はエネルギーを必要とする。もし睡眠が足りなければ、必要な精神力が得られない」としています。

このため朝早く起きてジムに行く、ランニングをする、などという目標はさらに睡眠を削る可能性があり、このため日が経つにつれどんどん辛くなっていくそう。ちなみに、彼が2010年に英国内で行った調査によると、実に80%の人が1月の末までに挫折しているとか。

同氏が今回行った調査では、1000人の人を対象に睡眠と新年の誓いに対する成功度について回答してもらいました。そうしたところ、睡眠を十分にとっていた回答者は、60%が目標達成に成功。一方で、十分にとれなかった人たちは44%に留まったとのこと。

ワイスマン氏はこうした背景を踏まえ、ジムは早朝に行くよりも夜に行き早めに寝る方が良いと述べています。また、ダイエットも複雑なものは挫折しやすく、睡眠不足は砂糖や脂肪分の多い食事を欲するようにさせる、としています。

まずは何はともあれ、目標達成には睡眠が必須のよう!2015年は多くの夢やゴールを叶える充実した一年にしたいですね…!

参考:
The key to keeping your New Year’s resolutions? An early night: Lack of sleep wipes out willpower, study finds
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2891180/The-key-keeping-New-Year-s-resolutions-early-night-Lack-sleep-wipes-willpower-study-finds.html

お役立ち情報[PR]