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雑学 生活

学生時代の勉強が今でも役に立っている教科1位「国語」

みなさんは学生時代、勉強が好きでしたか? 「大好きだった!」という人は少なく、「こんなことを勉強して、何の役に立つの?」と、嫌々机に向かっていた人も多いことでしょう。しかし、中には学生時代の勉強が今になって役立つという場面もあると思います。

【響きがカッコいい気がする数学用語1位「インテグラル」】

そこで、学生時代の勉強が今でも役に立っている教科について、読者461名に聞いてみました。

Q.学生時代の勉強が今でも役に立っている教科を教えてください(複数回答)
1位 国語 44.5%
2位 数学(算数) 36.4%
3位 外国語(英語など) 20.6%
4位 社会 18.7%
5位 家庭科 16.5%

■国語

・「仕事で文書を書くときに、もう少し勉強すれば良かったと思うから」(31歳女性/金融・証券/販売職・サービス系)
・「社会は基本的にコミュニケーションなので、敬語や丁寧語などは国語のおかげで使えている気がします」(27歳男性/情報・IT/技術職)
・「国語から、さまざまな作家さんを知り、文学の良さを知ることができました」(32歳女性/人材派遣・人材紹介)

■数学(算数)

・「数学といっても算数だけど、生活するのに計算は欠かせない」(47歳男性/ソフトウェア/経営・コンサルタント系)
・「咄嗟に軽い計算が必要な場面もあるし、役に立つことは多々ある」(35歳男性/情報・IT/技術職)
・「数学的考え方は、すべてに役立つと思う」(30歳女性/機械・精密機器/事務系専門職)

■外国語(英語など)

・「外資系で仕事をしているけど、当時しっかり文法をマスターしたので、基礎ができていると問題なく仕事ができる」(32歳女性/医薬品・化粧品/専門職)
・「英語は結局ベースを作ってもらったから。その後の語学が入りやすくなったし、最低限のしゃべりでも海外で苦労したことないから、一番役だった感じがする」(29歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「仕事でも活用する場面が出てくるので、非常に有効です」(23歳男性/機械・精密機器/営業職)

■社会

・「世界史とか地理は大人になってから必要な知識と思った」(43歳男性/情報・IT/技術職)
・「公民は社会のしくみや一般常識が覚えられたし、歴史は年の離れた人とでも話題にできる」(25歳女性/印刷・紙パルプ/事務系専門職)
・「社会は、旅行に行ったときに知識があったほうが断然楽しめるので、やってよかったと思う」(28歳女性/自動車関連/秘書・アシスタント職)

■家庭科

・「家庭科は裁縫や料理を教えてもらったので役に立っています」(25歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「ホワイトソースの作り方は今も使っているので」(22歳男性/情報・IT/技術職)
・「一人暮らしで役立っている」(32歳男性/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

■番外編:意外な場面で役立つことも

・理科「子供に『なんで? なんで?』と聞かれたときに、答えるのに役立っている」(38歳女性/情報・IT/事務系専門職)
・体育「地元はド田舎。いまだに町民運動会(強制参加)があります。走りながら、結局体育が一番役立ったなと実感します」(29歳女性/団体・公益法人・官公庁/専門職)
・技術「意外と、日曜大工をする上で、技術科で習ったことが役に立つ」(44歳男性/情報・IT/クリエイティブ職)

●総評
堂々の1位に輝いたのは「国語」でした。よく考えてみると、こうして文章が読めるのも書けるのも、ちゃんと学校で教えてくれたからなんですよね。大事な教科だったことを今さら実感……。

続く2位は「数学(算数)」でした。基本的な計算ができなければ、日常生活でかなり困りそう。算数はとても重要ですね。数学に関しては、大人になってからは使っていないという人も多いと思います。しかし、中にはその考え方が役立っているという人も。

トップ5では唯一の副教科、「家庭科」が5位にランクイン。家庭科の授業ではじめて料理や裁縫に挑んだという人も多いことでしょう。当時習ったレシピが、今でも役立っているというのは素敵ですね。

番外編では「理科」という回答も。子どもが興味を持ちそうなネタは理科に多いですよね。子育てにも、学校の勉強が役立つ様子。あらためて考えてみると、学校で習ったことはいろいろな場面で活きています。お世話になった先生方、当時はヤル気のない生徒で、本当に申し訳ありませんでした……。

(文・OFFICE-SANGA 森川ほしの)

調査時期:2014年11月8日~2014年11月12日
調査対象:マイナビウーマン読者
調査数:男性158名、女性303名
調査方法:インターネットログイン式アンケート

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