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雑学 生活

初潮を迎える年齢と心臓病との関連性

イギリス、オックスフォード大学で100万人以上の英国女性の健康データが集められ研究されました。50~60才女性で、出産経験と既往症の有無、国家の死亡データと入院記録を元に分析された結果、驚くべき事実が!

【あぁ、懐かしい! うれし恥ずかし「初潮」を迎えたときのエピソード】

デクスター・キャノイ(Dexter Canoy)博士によると、10才以下、もしくは17才以降に月経が始まった女性は、将来心臓病や脳卒中、高血圧リスクが高くなる傾向にあるというのです!

約10年単位で見ると、25万人の女性が入院、あるいは高血圧の合併症で死亡しており、7万3千人が心臓病を、2万5千人が脳卒中を患っていたことが判明したそうです。初潮を迎えた年齢が平均13才である女性は全体の25%であり、心臓病のリスクが最も低いということも分かりました。

リスクが一番高かったのは、初潮開始年齢が10才以前の女性で、初潮開始年齢13才に比べ、心疾患を患うリスクは27%も高かったということです。

キャノイ博士はこう述べています。

「一般的に、肥満の子どもは初潮を早く迎える傾向にあります。子どものうちから肥満であることと、心疾患のリスクが高まることは関連性があるでしょう。

しかし、17才以降に初潮を迎える女性たちが心疾患高リスクとなる要因が見当たらず、いまだ原因は不明です。

女性の初潮年齢は1800年代以降早まる傾向にあります。その理由を解明することが、心疾患などの病気の予防につながるかもしれません。」

参考:
The age a woman gets her first period can predict her risk of heart disease, study says

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2876594/The-age-woman-gets-period-predict-risk-heart-disease-study-says.html

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