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雑学 ダイエット

下半身「大腿四頭筋」の筋力アップがダイエットへの近道

食事や飲酒の機会が増える年末年始。雰囲気も手伝って、飲食が楽しくなり、食べ過ぎ、飲み過ぎ状態が続いてしまうと、お腹周りやお尻がひとまわり大きくなったのか、ズボンやスカートのウエストがきつめに感じたりすることがあると思います。

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食べ過ぎ、飲み過ぎがきっかけならば、食事制限を実行すれば早くぽってりお腹がへこむのでは、と思う人もいるかと思いますが、健康的にダイエットを実行するためには、栄養素の偏りは危険です。それに、食事制限のみで痩せようとすると筋肉量も減ってしまい、メリハリの無い「カッコイイ」とは言い難い体型になってしまう可能性があります。

ぽってりしたお腹を作り出している「お腹周りの余分な脂肪」を減らすには、体を動かした際に使われるエネルギー消費が大きくなることと、食べ過ぎず適切な摂取カロリーの食事量を維持することです。筋肉によってエネルギーが消費されるのであれば、効率よく消費される体をつくることが理想的ですよね。

体を動かした時のエネルギー消費を高めるために、下半身にある大きな筋肉を鍛えれば、鍛える前よりもエネルギー消費のアップが期待できます。特に下半身にある「大腿四頭筋」という膝を伸ばすための筋群は、人体の筋肉の中で最も大きい体積であると言われています。

この大きな筋肉を鍛えて筋肉量を増やし、膝の動きをしっかりと意識して日常動作を続けていくと、脂肪が燃焼されやすくなると予想されます。ぽってりお腹も脂肪の燃焼によりスッキリするように、まずはチャレンジしやすい「スクワット」を始めてみてはいかがでしょうか。

足を開いて立ちましょう。足先を少し外側へ向け、肩幅より少し広めに開きます。

イスに座るイメージで、少しお尻を後ろへ突き出しながら、膝を曲げましょう。

膝がつま先よりも前へ出てしまうと痛めることがあるので要注意です。10秒くらいかけて動かし、10回繰り返してみましょう。

■著者プロフィール

檜垣 暁子(ひがき あきこ)。オールアバウト 肩こり・腰痛ガイド http://allabout.co.jp/gm/gp/51/ カイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。現在は、横浜市に治療室を開院し、日々、肩こりや腰痛を始めとする不調を訴える患者さんの診療に当たっている。

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