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雑学 生活

意外な事実:子供向け映画で登場人物が殺される確率は、大人向け映画の3倍

大人達は、子供が観る映画の中の暴力シーンを気にしますが、登場人物が死ぬことに関しては意外と気にしていないようです。

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ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに発表された、オタワ大学とユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの共同研究によれば、子供向け映画の登場人物は、大人向け映画の登場人物よりも、はるかに高い確率で死んでいます。

この研究では、1937年から2013年に渡り、各年の興行成績トップ2作品と、同年に子供映画で最高の興行成績を記録した作品を比較しました。

その結果、3分の2の子供映画が、ストーリーの中で主要な登場人物のうちの一人を殺していました。大人向けの映画では、その割合は半分でした。

子供向けアニメ作品の中で主要キャラクターが死亡する確率は2.5倍。殺される確率は3倍になります。(例えば『バンビ』や『ライオンキング』など)

主人公の親が死亡する確率にいたっては5倍という結果が出ています。

この研究の共同執筆者であるイアン・コールマン氏とジェームズ・カークブライド氏は「子供向けのアニメ映画は、攻撃的で血と大虐殺を含んだ映画の代わりになる無害な映画というよりは、それ自体が殺人と騒乱の温床であると、我々は結論づけます」と論文の中に記しています。

Characters are 3 times more likely to be murdered in a children’s movie
http://www.vox.com/2014/12/17/7410803/death-kids-movies

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