お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 生活

人生の幸せを左右するカギが、ハーバード大学の75年の研究で明らかに―「幼少期の両親との人間関係」

ハーバード大学が75年間にも渡って研究し続けているテーマ「人間の幸福」。人生の幸せを左右するカギは何なのか。遺伝や運、学歴ではありません。その答えは、「幼少期の両親との人間関係」でした。

【お金は人を幸せにしないが、時間は人を幸せにできる】

まず、それは「幸せ」な生活基盤を築くためのお金に関係しています。お金持ちほど幸せなわけではありませんが、貧困すぎると幸せを感じる余裕がなくなりがちなのは本当ですよね。

最初は頭の良い人ほど稼ぎが良いのではないかという仮説をもとに研究が進みました。しかし、最終的にIQは110以上あれば問題ナシという結果に。普通に賢い人と、天才との間に収入差は見られませんでした。

ところが、ある条件で調べると、約100万円の年収差があることがわかったのです。その条件こそが、「幼少期に母親から温かい愛情を受けていたかどうか」でした。

母親と温かい幼少期を過ごした人は、仕事で成功する傾向にあります。そのうえ、年を取ったとき老人ボケとなる確率も低いことがわかりました。

さらに興味深いのが、これが「母親」との関係に限るということ。一方、幼少期の父親との関係が人生の幸福度に関与してくるのは、なんと75歳を過ぎてから。75歳時点での幸福度は、なぜか幼少期の母親との関係ではなく、父親との関係だけに左右されることが判明しました。

長年の研究から明らかになったこの事実を見て、自分の子供への接し方を見直す女性が増えそうです。

参考:
A 75-Year Harvard Study Found Out What It Takes To Live A Happy Life
http://www.businessinsider.com/grant-study-reveals-what-makes-us-happy-2014-12

お役立ち情報[PR]