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雑学 生活

子供の虫歯の原因は?―やっぱり砂糖!

アイルランドで行われたコンフェレンスで、ある歯科医が幼い頃からジュースやおやつにより糖分をとっている子供は虫歯になりやすいと警告しています。特にビタミン入りのジュースやスポーツドリンクなど、体によさそうな飲み物も糖分がたっぷりなことがあるので要注意です。

【虫歯予防―子供たちの歯を守るために給食の牛乳にフッ素が混ぜられるかも?】

アイルランド王立外科医学院の歯学部長をつとめるジョン・ウォルシュ氏は次のように語っています。

「砂糖が入ったものを朝食にとって、そのあと甘いおやつ、さらにお昼にジュースをつければ、子供の口のなかには常に酸が存在することになります。これが虫歯の原因です。」
彼は子供に甘いものをあげるときは食事と一緒に与えることをすすめています。食後に分泌された唾液で酸が中和されるからです。少しずつ与えてはいけないそう。

また、糖分のとりすぎは幼児期の肥満にもつながります。糖分を控えることは、お口の健康だけでなく体重のコントロールにおいても重要です。

さらに、彼が懸念しているのは運動中のスポーツドリンク。糖分が多い飲み物をボトルから少しずつ飲むのは、やはり歯によくありません。運動中の水分摂取は非常に重要ですが、甘いスポーツドリンクは控えましょう。

最後に、フッ素は歯の健康を守るのに大変役立ちます。アイルランドでは、多くの地域で水道水にフッ素が入っています。健康被害に関する議論もありますが、対象地域ではフッ素の入っていない地域に比べ18%虫歯が少ないという調査結果があります。

日本でも子供の歯にフッ素を塗るのは一般的ですね。だらだら食いが良くないもの多くのお母さんが知っていることです。甘いものが食べたい子供のお願いを断るのは簡単ではありませんが、お口の健康のためにがんばりましょう!

参考:How early taste for sugar ruins children’s teeth
http://www.independent.ie/irish-news/health/how-early-taste-for-sugar-ruins-childrens-teeth-30706642.html

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