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雑学 生活

誰も知らないチョコレートの本当のこと「チョコの味だと思っているのは実はバニラの味」など

チョコレート大好きな女子は、「チョコレートのことはもう全て知り尽くしてる!」なんて思っているのでは?

【エボラ余波でカカオ豆収穫者が激減。チョコレートはいずれ値上がりか品薄か。(コートジボワール)】

実は、チョコレートには皆が知らない秘密がいっぱい。残念ながら、市販のチョコレートの多くはもはや本物のチョコレートとは言えないものも…

では、本物のチョコレートとは一体何なのでしょうか? これを機に、本物のチョコレートの味を追求してみましょう!

1、カカオ豆の味を楽しむためには

チョコレートはカカオ豆からできていることはよく知られていますが、原産地はベネズエラやインドネシア、ペルー、マダガスカル、キューバなどです。現地で採れたカカオ豆は独特の味と風味がありますが、チョコレート製造会社の雑な製造プロセスによって完全に失われてしまうことも。

そして、チョコレートバーを作る際はたっぷりのミルクと添加物が加えられ、繊細なカカオ豆の味は残っていないのが事実。大量生産によるコスト削減によって、繊細で豊かな味わいのチョコレートは失われているのです。

そこで、本物のチョコレートを買いたかったら「シングルエステート」と記載のあるものを選ぶこと。カカオ豆の味を失わないように厳選しながら作られたチョコレートです。

2、ダークチョコレート=元々苦いは間違い!

ダークチョコレートだから苦いのではなくて、長時間ローストしすぎたから苦いのです。
丁寧にミディアムローストすることによって、極上の味わいが引き出せます。

3、チョコレートの味はバニラの味だった!?

チョコレートは美味しいけど、どのチョコレートも同じ味がする…と思ったことはありませんか? それは、実は大量に加えられたバニラの味だったのです。バニラの味も美味しいですが、多すぎるとカカオ豆のフレーバーが味わえません。

本物の味が知りたければ、原材料はできるだけシンプルなものを選んでみて。

他にも注意したい添加物は「大豆レシチン」。大豆に含まれているリン脂質の一種で、乳化剤として使用されます。これがココアソリッドやココアバターの量よりも多く使用されてしまうので注意が必要。

カカオ豆本来の味を楽しみたいなら、少量のさとうきび粗糖と、スムースにするためのカカオバターのみが加えられているものがベスト。

4、加えられる砂糖にも注意を

製造会社がチョコレートに大量の砂糖を加えるのは、「安いから」! カカオ豆1トンが$3000なのに対し、砂糖1トンは$1200ほど。

さとうきびや果糖を使用する分には問題ないのですが、多くの製造会社はあまり体に良くない精製された砂糖を使用しているので、体に良くないことも。

ミルクチョコレートやホワイトチョコレートなどは、大量のミルクと砂糖が加えられ喉が焼けるほど甘いものもあるのでご注意を。

5、バターもいっぱい

パッケージには「ココア固体25%」と記載があっても、ココアバターの量の方が多くなってしまっていることも。

ココアリキュールは製品のわずか10%程しか含まれていないのですが、これも理由はコスト削減。その結果、残念ながら口に入れるとすぐに味が消えてしまうことに。本物のチョコレートとは、口に入れた後もしばらく味が残るものなのです。

6、有名ブランドなら大丈夫なの!?

残念ながら、店頭で多く売られている有名ブランドであっても、本物のカカオ豆の味が失われているものも存在します。原材料をよくチェックして、本物のチョコレートを見つけてみましょう。

参考サイト:
The great chocolate myth: Why the stuff you’re eating is just wrong
http://www.news.com.au/lifestyle/food/the-great-chocolate-myth-why-the-stuff-youre-eating-is-just-wrong/story-fneuz8zj-1227123536772

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