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雑学 生活

「フィッシュ?チキン?ワギュー?」カンタス航空、エコノミーの機内食で和牛提供!メニューは4種類へ

予算を抑えて乗れるエコノミークラス、機内食には誰もが期待せずに乗っているのでは?でも、そんなエコノミー利用者に嬉しいニュース。カンタス航空が今回導入したエコノミークラスの機内食刷新プランでは、ボリュームが50%増量されるに留まらず、メニューは3種類(事前にオンラインなどで予約すれば4種類に!)、なんとそのうちビーフ・オプションには和牛が提供されるとのこと!

【残すのはもったいない!世界一の機内食が食べられる航空会社はどこ?】

カンタス空港は、利用客の増加を狙うことに加え、20億ドルのコスト・カット計画を発表した後にサービスの質の低下が連想されることを防ぐため、エコノミークラスの食事内容の拡充に踏み切ったとのこと。最安値のチケット利用客でも、事前に「Select on Q-Eat」という機内メニュー選択サービス・ウェブページで予約をすれば、4種類という従来2種類だったメニューの倍のオプションから選べることになります。

米国行き国際線用のメニューのサンプルとして発表されたものは、スモークBBQビーフ、バラマンディ(魚)のカレー、ハニー・ローストチキンなどなど。

アラン・ジョイス最高経営責任者(CEO)によると、「和牛のオプションは来年3月まで提供し、その後はまた新たなチョイスを加える予定」とのこと。このスタンダード・メニューたちに加え、ベジタリアンなどの特別食も改善されたそう。

また、新しい食事用プレートは50%大きくなる一方、サラダやビスケットなどのサイドメニューの一部を廃止。新しい食事メニューは、結果的に従来より40%コストが上がるものの、ごみを減らすことができるためできるためその分のコスト・カットが可能になるのだそう。

バターもパンに付けられた状態で提供され、環境に優しいことに加え、パッケージのコストを減らすことになります。

ジョイスCEOは、この新システムにより、乗務員が食事の提供・片付けにかける時間を最高30分短縮することができ、乗客の対応により時間を費やすことができることになる、と指摘。オーストラリアの一流のサプライヤーや生産者たちと協力し、「他のどの国際線提供エアラインと比較しても、最高のエコノミークラスの食事を提供できるよう努めた」としています。

3つのオプション選択メニューは既にヴァージン・オーストラリア、エティハド航空などが長距離船で導入していますが、「オンライン限定」の4つ目のメニュー導入はカンタス空港のみ。新メニューは、11月25日から国際線で段階的に導入予定です。

飛行機の中でも食べたいご飯が食べれるのは嬉しいこと。こうした流れ、他の航空各社にも広がって欲しいですね…!

参考:
Qantas in-flight meals in economy class: New menu unveiled
http://www.traveller.com.au/qantas-inflight-meals-in-economy-class-new-menu-unveiled-11l4yv

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