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雑学 生活

地球温暖化の責任はどの国に-カナダ研究

もちろん地球温暖化は世界全体の問題ですが、実際に温暖化に寄与しているのはどの国なのでしょうか?モントリオールにあるコンコルディア大学が、1750年から2005年までの温暖化ガス排出量や化石燃料の燃焼量などをもとに算出しました。

【地球温暖化で動物のサイズは小さくなる―米研究】

国別の温暖化寄与率が最も高かったのはアメリカですが、一人当たりに換算するとイギリスがトップ。気になる日本はランキングに入っていませんでした。

この調査によると、1750年以降に上昇した気温のおよそ20%はアメリカに責任があるようです。それに続いて中国、ロシア、ブラジル、インドがトップ5。6位はドイツ、7位はイギリスです。

ところが一人当たりの温暖化寄与率をみると、1位は10億人あたり0.54℃のイギリス、2位はわずかに低い0.51℃のアメリカでした。さらにカナダ、ロシア、ドイツ、オランダ、オーストラリア、ブラジル、フランス、ベネズエラが人口別のトップ10です。

研究では、産業革命以降に約1℃気温が上昇していることから、温室効果ガスの排出が大きな原因であることは明らかだとしています。しかしながら、この排出量については、先進国が大部分を占めているものの、国や地域、また温室効果ガスの種類によっても大きく異なります。

将来的には発展途上国の排出量が温暖化の鍵になってくるものの、先進国が自国の排出量を減らすことも急務であるとし、研究を結んでいます。

ランキングには入っていない日本ですが、私たちも車よりも徒歩、冷暖房は控えめに、などできることから温暖化防止に協力したいですね。

参考:New global warming data shows which countries are most responsible
http://uk.news.yahoo.com/new-global-warming-data-shows-which-countries-are-most-responsible-162334607.html

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