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雑学 生活

3ヶ月間寝てるだけで約200万円!NASAが募集した高額なバイト―足元が6度に傾いたベッドに横たわる

寝てるだけでお金がもらえる仕事… なんとも楽な仕事だと思いませんか?そんな夢のような仕事が実は本当にあったんです!この仕事はNASAのCFT70と言う歴とした研究に携わるお仕事。仕事内容は70日間ベッドに横たわることで、その報酬はなんと約200万円!そんな高額なバイトを行っているアンドリューさんの現在の状況と研究の詳細をご紹介します。

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アンドリュー・イワニッキーさんは8月に仕事を失いました。そして、仕事を失ったまさに次の日、彼はNASAの研究に参加するオファーを受けました。この研究はCFT70と呼ばれ、宇宙環境が人体の骨格と筋肉に与える影響を評価するための3年間の研究です。

NASAのチームはすでに54人の人々の研究を行い、アンドリューさんは最後の参加者だそうです。

アンドリューさんによると、ベッドで長い間横たわることは、思っていたよりも大変だったそうです。研究が始まる前の生活では、彼はアイアンマンレースのために厳しいトレーニングを積んでいたので、何もしないことに慣れるのはより一層難しかったそうです。

そして今、彼は完全に寝たきり。彼は自分の体が完全に崩れてしまうのではないかと心配になったそうです。

この研究では、参加者は足元が6度に傾いたベッドに横たわるそうです。実際に横たわってみると、これは非常に居心地の悪い角度だそうです。彼は初めの5日間はひどい頭痛と首や背中の痛みに苦しみ、良く眠れなかったそうです。

「消化器官は重力なしでは、効果がない。水平になったポジションで排泄をすることは、人間としての最後の尊厳を保つことなんて不可能。これを行うことは、人間の身体構造上の原理に背いている。」と彼は思ったそうです。

しかし、1週間後、彼の体はゆっくりと順応し始めました。肉体的苦痛は弱まり、彼は本を読んだり、テレビを見たりして、何とかやっていくことができるようになったそうです。まだ飲み物を飲むことは難しく感じ、筋肉の柔軟性が毎日失われていくだろうと考えはているそうですが、全体的な感想を言うと、彼は意外にも大丈夫だそうです。

彼はこのベッドで過ごす時間を、GRE(大学院進学適性試験)やLSAT(法学大学院進学適性試験)の勉強を再開することに費やそうと考えているそうです。研究はまだあと2ヶ月間あるので、困難なことはあるかと思いますが、彼は慎重になりながらも楽観的な見方ができるようになったそうです。

3ヶ月間もベッドに横たわり続けるのは、思ったよりも色々な問題が生じてくるのですね。NASAがこれだけの報酬を支払うのも納得できるのでは…?

参考:
NASA is Paying This Guy $18,000 to Lie in Bed for Three Months
http://www.odditycentral.com/news/nasa-is-paying-this-guy-18000-to-lie-in-bed-for-three-months.html

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