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雑学 生活

そういえばなんで?人間が「カニ歩き」をせずにまっすぐ歩く理由―オハイオ州大研究

人間は胸を張り、背筋を伸ばして前を向いてまっすぐに歩くもの。

【効果的!ウエストに効くウォーキングフォームの作り方】

それが大昔から当たり前の歩き方でした。

最近、オハイオ州大学のある研究者がこんなことを考えました。

「どうして人間はまっすぐ前を向いて歩くのだろう。カニは横向きに歩いている。なぜ人間はカニのようには歩かないのだろう」

言われてみれば確かにそうです。

この研究者はこの謎を解くためにある実験をしました。

研究者たちは10人の参加者たちを「カニ歩き」で廊下を歩かせてみました。

スピードには特に制限はなく、自分が最も心地よいと感じるペースで歩いてもらったのです。

研究者たちが彼らのスピードを計測したところ、カニ歩きをすると人はまっすぐ歩くよりもペースがかなり落ちることがわかりました。

更に興味深いことに、カニ歩きは普通に歩くよりもスピードが落ちているにも関わらず余分にエネルギーを消費するそうなのです。

なぜ人はまっすぐ歩くのかということを解明しようとして始めた実験だったのですが、カニ歩きがダイエットに最も効果的な歩き方であることがわかったのですから、一石二鳥ですね。

科学者は人がカニ歩きで歩かないのは、「余計に疲れてしまうから」そして「マヌケに見えるから」という二つの理由を挙げています。

ふたつめの理由が科学者らしからないのが面白いですね。

マヌケに見えることをあまり気にしないなら、ウォーキングにカニ歩きを取り入れるのもいいかもしれませんよ。

Scientists have discovered why humans don’t walk sideways like crabs
http://www.buzzfeed.com/kellyoakes/scientists-have-discovered-why-humans-dont-walk-sideways-lik

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