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雑学 生活

イギリスでおしりの整形がブーム!手術のために海外まで行く人も

最近イギリスではキム・カーダシアンのベルフィー(ボトムのセルフィー)を目指して、おしりの整形を希望する人が増えています。高い手術費用を節約するためタイなどへ行く人もいますが、手術後の感染症による死亡事故も。

【おしりも寄せて「キュッ、プリッ」な美尻に!“おしり用ブラ”が登場】

専門家は海外での手術にはリスクがあるとして警告しています。

インプラントや脂肪注入(ブラジリアン・バット・リフトと呼ばれています)など、おしりを大きくする手術が整形の世界で一大ブームになっています。

そこにセレブの影響があることは否定できません。ニッキー・ミナージュやジェニファー・ロペスが大きなおしりについて歌った曲をリリース、キム・カーダシアンにリアーナ、マイリー・サイラスもおしりを強調するドレスを着ています。

美しいおしりを持つジェン・シェルターのインスタグラムをフォローしている人は、レディー・ガガよりも多い480万人、お店に行けばヒップ・アップ・ジーンズも売られています。
そんなわけで、今まで南アメリカで人気があったおしりの整形手術ですが、イギリスでも18才から30才の女性にこの手術を希望する人が急増しています。ある整形外科では問い合わせ件数が過去1年間で2倍に。

イギリス国内での手術が高額だからといって海外へ出向くケースもありますが、術後のアフターケアがないことなど、リスクも大きいといいます。

先日タイでシリコンを入れる手術を行った24才の女性が術後の感染症により亡くなりました。また、工業用グレードのシリコンを入れられた女性が死亡したケースもあります。

さらに、ヨーロッパからアジアへ行く場合、帰国時に10時間以上のフライトで座りっぱなしになるため、入れたシリコンがずれてしまうこともしばしば。帰国後に入院することになれば、安くあげた手術費用も無意味です。

海外では規制も異なるため、どんな薬やシリコンを使われるかわかりませんし、手術後に痛みがあっても言葉が通じなくてはそのことを伝えられません。このように、海外での整形に伴うリスクは小さくありません。

それでも手術を希望する場合は、事前に十分なカウンセリングを受け、手術のあとのアフターケアも充実したクリニックを選ぶことが重要です。
日本からも韓国への整形ツアーなどがありますが、外国で手術をするリスクも考慮して決めたいですね。

参考:Bottom implants: Why young British women are dying for the perfect ‘belfie’
http://www.telegraph.co.uk/women/womens-health/11191380/Bottom-implants-British-women-having-risky-cosmetic-surgery-for-the-perfect-butt.html

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