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雑学 生活

飛行機の中は細菌だらけ!知っておくべき細菌が多い場所とその対処法

飛行機は旅行の際にはとても便利なもの。しかし、飛行機はとても小さなスペースを何百人もの見知らぬ人と共有していることになるので、私たちが思っているよりも実は細菌でいっぱいなんです。特にこの季節は風邪が流行する時期。

【飛行機のシートポケットや肘置きには短くて4日、長くて1週間―バクテリアが生き残る期間】

できれば、病原菌の多い場所を避けて過ごしたいものですよね。今回は、飛行機の中で気をつけるべき場所とその対処法を細菌の専門家の意見を交えてご紹介します。

・全ての航空会社が従うべき清潔に関する規制がない
空の旅に関する他の事が厳しく規制されているのを考えると、これはちょっとショックかもしれません。それぞれの航空会社は、機内の清潔に関する自身の方針がありますが、全ての航空会社が従うべき一般的なガイドラインはありません。

ですから、機内を清潔に保っている航空会社もありますが、その清潔の度合いはその航空会社次第となります。

・病原菌が一番多いのはトイレ
飛行機の中のトイレは、私たちの生活の中で恐らく一番細菌が多い場所と言えます。というのは、最も多くの人が同じトイレを使うからです。その割合は一つのトイレに対して約50人。しかも、飛行機の中のトイレの蛇口は、水が少ししかでないので、綺麗に手を洗うのは非常に困難です。

ですから、それが理由で手を洗わない人も中にはいるのが事実。専門家によると、対処法としては、20秒間十分に手を洗うことだそうです。そして、ドアを開けるときはペーパータオルを使うようにしましょう。

・まだまだある細菌の多い場所
細菌が多いのはトイレだけではありません。よく使うトレイテーブルも要注意なスポットです。と言うのは、航空会社はそれぞれのフライトとフライトの間に十分にトレイテーブルを洗う時間がないからです。もう一つの要注意スポットは、多くの人が荷物を入れる際に握るハンドルです。

実際、最近の研究では、病気を引き起こすバクテリアは飛行機の中で何日間(最大で1週間も!)にも渡り残存することが判明しました。
では、私たちはどうすれば良いのでしょうか?専門家によると、旅行用サイズの手の除菌用ローション(ハンドサニタイザー)や除菌用ウェットティッシュを持ち込むようにすると良いそうです。そうすれば、トレイやハンドルをささっと消毒することができます。

また、飛行機に乗っている最中は顔や鼻、口を触るのはなるべく最小限にするように気をつけましょう。というのは、これらの場所は病原菌が分散するもっとも一般的な通路となるからだそうです。

飛行機を利用する機会が多い方は、この季節は特に万全な対策をして機内で過ごしてくださいね。

How Germy Are Airplanes, Really?
http://www.womenshealthmag.com/health/airplane-germs

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