お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 生活

ギネス世界記録!世界一の有毒生物7選!「最も有毒なクモ ブラジルドクシボグモ」

日本で暮らしていると、あまり毒のある生物には出会いませんよね。「マムシ」「ハブ」といった毒ヘビ、また「ムカデ」や「ハチ」といったところでしょう。ところが、世界には「かまれたら命に関わる!」「刺されたら危険!」という有毒生物がいるのです。

最も危険といわれる有毒生物をご紹介しましょう!

【日本人の死因Top5!「1位 悪性新生物」―ところで、新生物って何?】

●最も有毒なクモ
クロドクシボグモ科の「ブラジルドクシボグモ」(Phoneutria fera)は、最も有毒なクモです。このクモは強力な神経毒を持っています。その威力は、わずか0.006mgでネズミを殺せるほど。またクロドクシボグモ科のクモは、脚を広げるとおよそ体長17cmになるほど大きいのです。

●最も大きな有毒トカゲ
最大で体長3m、体重70kgにもなる「コモドオオトカゲ」(Varanus Komodoensis)は、最大の有毒トカゲで、陸の有毒動物としても最大種です。科学者たちは長い間、野生のコモドオオトカゲの唾液に病原菌が含まれるという認識を持っていました。

しかし、実は下顎に猛毒の分泌腺を2つ有していることがつい最近、2009年に分かったのです。

●最も有毒なムカデ
主に東南アジアに生息する「アオズムカデ」(Scolopendra subspinipes)の毒はとりわけ危険です。その被害者は耐えがたい痛みを緩和するために、さされた手を熱湯に入れたと報告されているほどなのです。

●最も有毒な陸のヘビ
オーストラリアに生息する「タイパン」(Oxyuranus microlepidotus)は、たったひとかみで60mgの毒を射出することができます。これは小さな有袋類の動物を瞬時に殺すのに十分な量で、数人の成人を殺すこともできるのです。

●最も毒性のあるカエル
「モウドクフキヤガエル」(Phyllobates terribilis)の毒性は、10人の成人、あるいは2万匹の実験用ネズミを殺せるほど強力です。ネイティブアメリカンの部族は、時として吹き矢の先端にこの毒を塗りつけて使用しました。

モウドクフキヤガエルの名前はこれに由来します。

●最も有毒なサソリ
北アフリカにおいては、サソリの刺し傷の80%、死亡の90%が「イエローファットスコーピオン」(Androctonus australis)によるものです。このサソリの体長は10cm、体重は15gに達します。

●最も危険なアリ
オーストラリアの海岸地帯に生息する「キバハアリ」(Myrmecia pyriformis)は注意すべき危険なアリです。針と顎で同時に敵を攻撃し、モンスズメバチ(Vespa crabro)ですら捕食する力を持っています。

1936年以降、少なくとも3人の人間を死に至らしめています。

いかがでしたか。今回は「陸」の有毒生物をご紹介しましたが、海にはさらにタチの悪い「有毒生物」がいるのです(笑)。次の機会には「海の有毒生物10選」をご紹介いたしましょう!

『ギネス世界記録』は60年間、地球上の世界一を見い出し、紹介し続けてきた記録集です。本記事掲載の記録は『ギネス世界記録2014』編集時点のもので記録は更新されている可能性もございます。
(C)GUINNESS WORLD RECORDS LIMITED

⇒ギネス世界記録公式HP
http://www.guinnessworldrecords.jp/

Photo:(C)Techuser

(高橋モータース@dcp)

お役立ち情報[PR]