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チャらいだけじゃない!? 男性のナンパ事情「声をかけなければ一生後悔すると思った」

「彼とつき合ったきっかけは街でナンパされたから」なんて台詞は、ドラマの中だけのもの? 女子としては「ナンパなんてチャラくて嫌」と感じるか、「ナンパするくらい肉食になってほしい」と願うかは意見がわかれるのかもしれませんが、実際の男子たちはナンパをしたことがあるのでしょうか。

◆ナンパしたことはありますか?

 「ある」と答えた男子が約13%と、ほとんどの男子がナンパの経験がないということがわかりました。

「ない」と答えた人からは「怖くてできない」「勇気が出ない」など興味はあるけれどできないという意見や、「ナンパする意味が不明」「ナンパでついてくる女性は嫌」というナンパ反対派の声が。ナンパ経験のある男子からは「タイプだった」「刺激を求めて」という意見がありました。

[回答者数:128(1年目=7.8%、2年目=2.3%、3年目=6.2%、4年目=7.8%、5年目=11.7%、6年目=12.5%、7年目=9.4%、8年目=8.6%、9年目=10.2%、10年目以上=23.3%、その他=0.0%)/『マイナビウーマン』調べ。2014年9月にWebアンケート、22~39歳の社会人男性]

Q. そう答えた理由や具体的なエピソード、あるいはナンパをすることに対する意見などがあれば自由にお答えください。友だちから聞いた話でもかまいません。

■成功する気がしない

・90%以上断られると聞くので。それでもやっている友だちがいるので、すごいと思います。ナンパを受け入れる文化になってほしい。(機械・精密機器/営業職/13年目)
・ぜったいうまくいかないので、お金で解決しようとしたほうがいい。(印刷・紙パルプ/クリエイティブ職/7年目)

■ナンパ男に付いてくる女性は嫌

・ナンパで付いてくる人はロクな人がいないから。ナンパをするなんて相当な女好きかエッチ好きだなと思う。(運輸・倉庫/その他/10年目)
・ナンパなんかで引っかかる女子に興味はないから。(学校・教育関連/事務系専門職/8年目)

■ナンパをする理由

・すごいタイプだったので。(情報・IT/営業職/3年目)
・声をかけなければ後悔すると思った。(食品・飲料/販売職・サービス系/1年目)
・一時的な刺激を求めて。(情報・IT/技術職/15年目以上)
・暇つぶし。(食品・飲料/技術職/5年目)

■そんな勇気と度胸はない

・ナンパする勇気がないため。そこまでして女性と関わりたいとは思いません。(医療・福祉/専門職/5年目)
・そんな度胸はないので、ナンパはできない。(小売店/事務系専門職/10年目)

■これも実話!

・今の彼女はナンパがきっかけでつき合いはじめました。駅で新幹線(自由席)を待っているとき、すぐ後ろに並んでた女の人がAKB系でとてもかわいかったんです。時間もあったし、声をかけてみようかなと思って。最初は『どちらまで行くんですか? 新大阪(新幹線の終点)のほう、台風が近づいてるみたいですね』と天気の話などをしていたのですが、地元が近いことがわかってけっこう話が弾みました。お互いひとりだったので流れで新幹線の席も隣に座り、別れ際に連絡先を交換しました。その後、何回かデートをしてつき合うことになりました。こんなにうまく話が進むなんて! と自分でもびっくりしています。(機械・精密機器/技術職/6年目)
・人生初ナンパは気持ち悪がられて逃げられました。(機械・精密機器/販売職・サービス系/13年目)

■ナンパをせずとも……

・逆ナンはあるけど。(警備・メンテナンス/その他/2年目)
・しなくても寄ってくる。(学校・教育関連/事務系専門職/5年目)

■オレのナンパ場はここ!

・居酒屋のバイトをしていたときに、客の女性によく声をかけていました。(マスコミ・広告/クリエイティブ職/8年目)
・大学生のとき、学園祭でやった。(小売店/販売職・サービス系/1年目)

■ナンパをするキャラではない

・チャラいと思われたくないから。(食品・飲料/販売職・サービス系/7年目)
・自分からがっつく肉食系ではないので。(機械・精密機器/技術職/6年目)

■ナンパをしない理由

・知らない人に声をかける意味がわからないため。(運輸・倉庫/事務系専門職/2年目)
・もう流行っていないから。(運輸・倉庫/技術職/9年目)

まだ若かったころ、「スキー場でナンパされて」「ひとり旅の電車の中で突然の出会いが」といった妄想をよくしていた筆者。しかし実際に経験したナンパは、そんなキラキラストーリーではなく……。

そのころの筆者は、街のガイドブックのライターをしておりました。その日も取材で夜遅くなり、とある都内の街でそろそろ終電かという時間。ちょうど駅前にある赤信号で立ち止まっていたとき、隣にいたスーツ姿のお兄さんに「これからパスタを食べたいのですが、どこかいいお店ありませんか?」と声をかけられたのです。ちょっとびっくりしましたが、ちょうど昼間に取材を終えたお店がすぐ近くに! 深夜まで営業していると言っていたし、ガイドブックのライター魂がくすぐられ「そこの角を曲がったところにおいしいの、ありますよ!」と教えてあげました。そうしたらその男性が「じゃあ、一緒に行きませんか? もう終電もなくなることですし」とひと言。

普通ナンパといったら、髪を茶色くして胸もとにゴールドのネックレスをジャラジャラいわせた人がやるものだと思っていたので驚きました(偏見だったらごめんなさい!)。ていねいにお断りしましたが、どこから見ても普通のサラリーマンが、こんなふうに声をかけてくることもあるんだなと、新しい発見となったできごとでした。
(text:宇田川ノリコ)

※この記事は2014年10月08日に公開されたものです

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