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雑学 生活

栄養補助食品の進化系?コオロギの粉末でできた「コオロギ・バー」登場!

一部では食糧不足解消のカギともいわれる「昆虫食」。タンパク質豊富な食材として欧米を中心に注目度が高まる中、なんとエネルギー・バー(栄養補助食品)として「コオロギ・バー」が登場!コオロギの水分を除いて挽いた粉末を使用しているそう。

【絶対に食べなくてはいけない時に食べたい世界の昆虫食1位「カタツムリ」】

ガビ・ルイス氏とグレッグ・シウィッツ氏が創業した「Exo」は昨年、アメリカのクラウドファンディング・サービス「キックスターター」でこのコオロギ・バーのための出資を募り、今年になって販売開始にこぎつけることが出来るようになりました。

バー1本当たり約40匹のコオロギを使用しており、カロリーは280~300キロカロリー。10グラムのタンパク質と14~20グラムの脂肪、13~18グラムの砂糖、そして5~7グラムの食物繊維が含まれています。

味は「カシューナッツ・ジンジャー」、「カカオ・ナッツ」、「ピーナッツバター&ジェリー」と、おいしそうなフレーバーが揃い、12本セットで22英ポンド。

コオロギの乾燥重量に対するタンパク質の含有量は、なんと69%で、鶏むね肉の31%、サーロインステーキの29%と比べてもはるかに多いとのこと。鉄分、カルシウムも豊富に含んでいます。加えて、肉牛の生育に伴い発生するメタンガスが問題となる中、昆虫はタンパク質源として肉牛よりも20倍効率が良いのだそう。

同氏らは、この製品の開発が、世界的な人口増加に伴うタンパク質供給不足問題への取り組みに貢献することにも期待を寄せています。

ガビ氏は、昆虫で出来たバーに拒絶反応を示す人が居ることを認める一方、「こうした懐疑的な人たちにこのコオロギ・バーを試食させる機会があると、何も恐れることが無い事に気付き、しばしば強力なサポーターになったりします」と話しています。

やはりまだ食材としては……な昆虫たち、でも近い将来には身近な食材となるのでしょうか?

Would you eat this new energy bar made from CRICKETS? Makers say bugs are an incredible source of protein
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-2746797/Would-eat-new-energy-bar-CRICKETS-Makers-say-bugs-incredible-source-protein.html

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