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雑学 生活

女性の喫煙は孫の代にまで影響がある

妊娠中の女性が喫煙をやめるべき理由はいろいろ挙げられてきていますが、最近の研究で新たに加えられるべき事実が!?

【女性の喫煙率が昨年より上昇 JTが2013年「全国たばこ喫煙者率調査」を実施】

母親の喫煙によって、胎児に危険が及ぶだけでなく、その子の子供、つまり孫の成長にも影響を与えるというのです。

14500家族を対象に行われたイギリスの研究データを用い、研究者たちが喫煙習慣のある祖母を持つ子供たちの成長を追いました。

喫煙者である祖母を持つ男の子に、特に健康影響は見受けられませんでした。

しかし、母親と祖母両者とも喫煙者である女の子と、母親だけ喫煙者で、祖母は非喫煙者である女の子を比較してみたところ、前者のほうが後者よりも低身長、低体重であることが分かりました。

過去の研究では、ニコチンが胎児の卵巣と精巣に影響を与えるということが確認されています。今回の調査はそれを裏付ける結果となり、さらに、ニコチンが胎児の未来の子供の健康にまで影響を与えることも意味しているのです。

「子宮内でタバコの煙にさらされた女の子の胎児が、将来子供を持つ場合、その子の喘息のリスクも高くなるであろう」と、クイーンズランド子供医療研究所の副所長であり、小児呼吸器科医であるピーター・スライ博士は述べています。

Smoking in pregnancy affects grandchildren’s health
http://health.ninemsn.com.au/healthnews/8892923/smoking-in-pregnancy-affects-grandchildrens-health

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