お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 不調

あまり知られていないけれど春よりも酷い!? “秋の花粉症”に悩む人が続出

花粉症の発生しやすい春は、多くの人が、くしゃみや目の痒みなどの症状に悩まされる季節ですが、秋にも“花粉症”があることをご存じでしょうか。

すっきりとした秋晴れの中、花粉症と同じような症状が出た場合は、秋花粉が原因かもしれません。

見える化エンジンを使ってつぶやきを分析し、秋花粉についてまとめてみました。

鼻をかむ男女

■身近なところに潜む、秋花粉

春の花粉症の原因となるのは、スギ花粉ですが、秋の場合は、身近なところに生えているブタクサやヨモギなどの草の花粉が主な原因となります。

日本経済新聞によれば、春に大量発生する樹木の花粉は、風に乗って広範囲に舞い落ちますが、秋の草花粉の場合は、背丈が低いため遠くまで飛ばず、公園の茂みなどで花粉が多くなるのだといいます。

寒暖差が激しい季節のため、風邪と勘違いしてしまう人も多いようですが、この季節に、鼻づまりやくしゃみなどの症状が出た場合は、まず秋の花粉症を疑ってみたほうが良さそうです。

■女性のほうが悩まされている!?

見える化エンジンで「秋花粉」とつぶやいている人の割合を男女別で見てみると、女性のつぶやき数のほうが多いことがわかりました。

Powered by 見える化エンジン

Powered by 見える化エンジン

また、そのつぶやきの内容を名詞―形容詞の係り受けランキングで見てみると、「酷い」というワードがランクインしています。

Powered by 見える化エンジン

Powered by 見える化エンジン

女性の5位「秋-酷い」、6位「春-酷い」は、春よりも秋の方が酷いというツイートが多いからです。秋花粉は、肌荒れに影響するというところも、女性が気にする原因の一つでしょう。肌を荒らさないためには、こんな対策法も有効です。

ライブドアニュースによれば、肌を守るため3つの対策が挙げられています。

1つ目は、対象の植物があるルートを通らないこと。

通勤・通学の経路の中には、秋花粉が多く存在するところがあるかもしれないため、そういう場合は経路を変えてみるといいかもしれません。ルートを変えたことで症状が治まる場合もあるようなので、意外と馬鹿にできない対策です。

2つ目は、帰宅したら衣類に付着した花粉をはらうこと。

花粉が衣服に付いたまま家で過ごすと、家の中にも花粉が侵入し、24時間花粉症に悩む原因にもなるため、家に帰ったら衣類はきちんと洗濯するか、花粉をはらうように心がけましょう。
洋服を着る前にスプレーすることで花粉がつきにくくなる商品などもあるので、症状の重い人は使ってみても良いかもしれません。

3つ目は、乾燥させないこと。

お肌が乾燥すると、一気にバリア機能が低下し、余計に酷い症状になりやすくなるため、いつも以上に入念な保湿をして、肌荒れを予防、解消するようにしましょう。

■同じ花粉症でも年代別に違う悩み

みんなのつぶやきの内容を見てみると、「秋はいい季節なのに…」とつぶやく人の声も多く見られました。また、世代別で見てみると、年齢によって気にしていることにも、それぞれ違いがありました。

Powered by 見える化エンジン

Powered by 見える化エンジン

10代の悩みは「秋は太るし花粉症で最悪」といった声などを中心に、食欲増進による体重増加と花粉症の両方に悩んでいる人が多く見られる一方、20代では「花粉さえなければ最高の季節!」というつぶやきも目立ちました。

お肌の曲がり角?とも言われる30代では、花粉症によって肌がボロボロになって嘆いている人やその対策に困っている人が多く見られました。

また、40代の人の中には「秋のマスク姿が怪しい」ということから、見た目を気にしてマスクを着けづらいと思っている人の声も見られました。

春ほどマスクをしている人を見かけない秋は、マスク姿に抵抗のある人もいるようです。暑さも和らぎ、過ごしやすい季節になったかと思いきや、突然の重い症状に困っている人も多い、秋の花粉症。

■まとめ

つらい人は耳鼻咽喉科を受診し、早めに薬を処方してもらえれば症状は、ぐっと軽くなるといいます。朝晩の寒暖差や台風によってアレルギー症状も悪化しやすいこの季節。ぜひ、早めの対策で快適な秋をお過ごしください。

(車谷 照彦/ミシェル!編集部)

お役立ち情報[PR]