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雑学 生活

1年間Facebook、Twitter、そして仕事もしなかったらどうなるか

環境がテーマのウェブサイトGristのライター デイビッド・ロバーツさんは、デジタルワールドの渦が自分に危害を加え始めているのを感じました。彼は、オンラインマガジン『Outside』の記事の中で、次のように述べています。

「私は、日中のほとんどをデジタルの雪をシャベルで掘ることに費やしました。」

「私の主な仕事(リサーチ、考える事、140文字以上の言葉で文章を書く事)は、全てが落ち着く真夜中にならないと完成する事が出来ませんでした。私は、どんどん仕事に時間をかけるようになり、どんどん仕事が片付かなくなりました」

そこでロバートさんは大胆な決断をします。1年間仕事を辞め、インターネットは使うものの、Facebook、Twitterはしないことにしました。

『Science of Us』が、ロバートさんにインタビューをし、彼がこの1年で感じたことをまとめています。

【夫の事故を実況中継!SNS依存がもたらしたある女性の悲劇】

1 Twitterのことを考えなくなるまで、しばらくかかります。

子供が何か可愛いことを言った時に、良いツイートになりそうだと思わなくなるまで、数ヶ月かかりました。

2 食器を洗って、歩きながら空想にふけることが出来ると、あなたの脳はより良く働きます。

3 子供と一緒に過ごす「良質な時間」は、神話です。

現代の職業を持つ親達は、「良質な時間」という言葉を使うことで、子供と過ごす時間が少ないことに対する気休めにしているのではないかと思います。子供達と沢山の時間を過ごすことは、とても重要でした。

4 親が家にいることに関して、保守派が言う事も分かる(ある意味)。

片親が働いて、もう一人の親(大抵、母親)は家にいるべきだというのは、ノスタルジックな考え方ですが、女性蔑視の点さえ除けば実際やってみると、共働きより、ずっとストレスがなく妻の為にもなりました。

5 Twitterの世界に再び戻る事は、苦しみを伴います。

毎日起こるすべての小さいことが世界最大の取引であるような、この場所に戻りたくありません。誰にでもコメントしなければならず、人々は誰に注目されているか、誰がリツイートしているかを心配しています。私はこの世界に戻ってしまったら、また自分を見失うのではないかと心配です。

5 Things You Learn When You Take a Yearlong Break From Facebook, Twitter, and Work
http://nymag.com/scienceofus/2014/09/what-its-like-taking-a-yearlong-internet-break.html

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