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雑学 生活

質問を考える際に、うまくいく4つの方法

「質問はありますか?」という質問に恐怖をおぼえる人は多いはず。会議中や打ち合わせ中にいい質問をするには、どんなことに気を付けて質問を考えればいいのでしょうか。質問の仕方ではなく、「いい質問を考えるコツ」を4つご紹介します。

【質問ばかりする相手に効く方法とは?「質問に質問で返す」】

■5W1Hの中で抜けている情報を引き出す

会議中や打ち合わせ中に出てきた情報を、5W1Hにそって情報をまとめ直すと、どの部分の情報が足りないかに気づきやすくなります。話を聞きながら考えると聞くことがおろそかになりがちなので、聞いている途中は5W1Hに当てはまる項目をメモするだけにとどめましょう。

最後に抜けている情報に気づいたら、それを質問します。この方法なら質問をわざわざ考える必要がなく、相手に質問のきっかけを作ってもらうだけ。質問が苦手な人でも質問しやすい方法です。

■話者が語りたがっていることを考えて質問すれば、話がより具体的に

また業務に直接の関係がないという理由で、話者が詳しく語りたくても語れない部分があったなら、それを質問するのもいい方法。話者が語りたがっていることなら、真に迫る深い質問でなくとも喜ばれやすいからです。ただし説明すると長くなるため省略されたケースなら、質問をすると「空気が読めない」と思われてしまう場合も。

質問した場合、回答がどんなものになりそうか、あらかじめ想定してから質問するとよいでしょう。

■反論の質問をすることで、議論を深める

また会議や打ち合わせで話し合われた内容の反論を考えるのも、質問を考えるのにいい方法です。ただしただ真正面から反論するだけだと反感を持たれてしまうため、「不明な点があるのでひとつだけ質問したい」「今までの似た事例から、こんな点が心配だがどういう対策を考えているか」など、反抗したり揚げ足取り目的での反論ではないことをアピールしながら質問するのがお勧め。

「議論を深めたい」という気持ちを忘れないように、反論の質問を持ちかけてみましょう。

■自分なりのまとめを質問で投げかければ、共通認識が深まる?

どうしても質問することが思いつかなかったら、今までの話の流れを自分なりにまとめて、全体像を確認する質問も効果的。自分は全体像をこう捉えているが、それで間違いはないか?という確認の質問です。特に会議や打ち合わせの論点がぼけてしまったり、重要でない部分で議論が進んでしまったりしたときに使うと、出席者の共通認識を改められて効果的です。

また話者から追加して付け加えたい情報等を引き出すことも期待できます。

「質問はありますか?」と聞かれても、何も思いつかないことは多いもの。しかし質問の場は、人よりも一歩リードするためには絶好の場所ともいえます。今よりも少しステップアップするために、ぜひこんな方法を参考に質問の場を有効活用してみてください。

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