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雑学 生活

フレックスを申請する女性に対して同僚が思っていること-アメリカ

ワーク・ライフ・バランスを重視する女性は、同じ考えの男性よりも、仕事仲間からはよく思われていないかもしれません。ファーマン大学が18才から65才の人650人を対象に調査を行いました。

実験では対象者に、フレックス勤務や在宅勤務を希望する社員と人事担当者との会話を読んでもらい、その後、この申請が許可されるか、この社員がどう評価されるかを聞いてみました。

【え!残業代がもらえなくなるかもって本当?】

育児を理由に在宅勤務を希望した場合、それが男性社員なら70%の人が許可されるだろうと答えたのに対し、女性社員の場合は、それよりも少ない57%でした。

また、24%の人は男性がこのような希望を出すことは「非常に望ましい」と考えていますが、この数が女性だとたったの3%に。

さらに、このような希望をする女性は「全く」または「あまり」真剣に仕事をしていないとした人が15%だったのに対して、男性の場合、同じように考える人は3%だけでした。

この研究を行ったムンシュ氏は次のように語っています。

「最近では女性は仕事も家事も両方こなすものだと考えられていますが、実際のところ、いまだに一家の大黒柱は男性であり、男性が育児や家事に参加するのはありがたいことだとされています。」

ただし、男女を問わず、育児のために勤務時間や形態の変更を希望することは、通勤時間の短縮など他の理由で同じ希望を出すよりも、好意的にとらえられています。

日本でもイクメンがはやっていますが、それが当然のことになるのは、まだまだ先になりそうですね。

What Co-Workers Really Think About Women Who Request Flex Time
http://news.health.com/2014/08/18/co-workers-take-dim-view-of-women-who-seek-flex-time-study/

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