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雑学 生活

10代の子は9時間半寝なければ、すべてがうまくいかなくなる?

人は年をとるとだんだんと早寝早起きの習慣が身に付いてくると言われています。どんなに長く寝ていたくても、年を取るとつい早く起きてしまうのを残念に感じる人もいます。
日本には昔から「早起きは三文の得」と言われるように早く起きることは大切な生活習慣のひとつだと考えられています。しかしそれはすべての年代に適用できるわけではないことが明らかになりました。

【10代~20代が使っている、動画投稿でよく使うアプリの調査結果】

アメリカの小児科医らの研究で、10代の子供たちにとって始業時間が早過ぎるということがわかり、保護者の間でさまざまな物議がかもしだされているそうです。

医師たちは「現在10代の子供たちは6時間から7時間ほどの睡眠を毎日取っているが、それでは絶対的に足りない。最低でも8時間から10時間の睡眠は不可欠なのだ。」と語っています。

アメリカの学校の始業時間は法律で決まっているわけではなく、学校によって違うそうです。

たとえばある高校の始業時間は8:30以降ですが、別の高校は8:00前になっています。
現代の子供たちが寝る時間は遅くなっており、夜10:30より前にベッドに入るのは困難になっています。

そのため、学校に行かなければならない時間に体のだるさや集中力の低下、交通事故の危険性などが上昇してしまう結果になっています。

子供たちが快適に学校生活を送れるように始業時間を遅くするように主張する保護者と学校の議論はなかなか冷めないようです。

日本でも10代の子供たちの睡眠時間は極端に少ない傾向にあります。朝眠い目をこすりながら踏切を渡る高校生を見ると、危ないなと感じます。

睡眠が健康な生活の基本であることをもっと多くの子供たちが、また保護者たちが知らなければならないのかもしれません。

Pediatricians Say School Day Should Start Later For Teens
http://www.businessinsider.com/r-delay-morning-school-start-for-teens-pediatricians-2014-8

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