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『チャーリーとチョコレート工場』幻の第5章が公開

1964年に出版される前にカットされてしまった『チャーリーとチョコレート工場(翻訳版:チョコレート工場の秘密)』の第5章が、イギリスの新聞Guardianに掲載されています。

この幻の章は、出版50周年を迎える当作品について書かれた『Inside Charlie’s Chocolate Factory』(ルーシー・マンガン著)の出版に先駆けて公開されました。

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食いしん坊のオーガスタス・グループがチョコレートの川に流れてしまった場面の後に入る章では、子供達がバニラ・ファッジルームの見学をします。

映画でもミュージカルでも成功を収めているこの作品の草案では、ゴールデンチケットを手にするのは5人ではなく、10人の子供でした。また、おなじみのキャラクター、オーガスタス・グループにも、オーガスタス・ポットという名前が付いています。

さらに幻の章を読むと、当初の案では、チャーリーは、おじいさんとではなく、お母さんと一緒にチョコレート工場へ行っていたことが分かります。

この章では、トミー・トラウトベックとウィルバー・ライスという名の子供が、ウィリー・ウォンカの警告を無視して、バニラファッジをThe Pounding and Cutting Room(叩いて切る部屋)へ運ぶ貨車に乗ってしまい、不名誉な結末を迎えます。

ロアルド・ダール作の『チャーリーとチョコレート工場』は、アメリカでは1964年に、イギリスでは1967年に出版されました。現在、59ヶ国語に翻訳されています。

《幻の章》A previously unpublished chapter of Charlie and the Chocolate Factory
http://www.theguardian.com/books/2014/aug/30/roald-dahl-extract-unpublished-chapter-charlie-and-the-chocolate-factory

Missing chapter from Charlie And The Chocolate Factory by Roald Dahl
http://www.news.com.au/entertainment/books-magazines/missing-chapter-from-charlie-and-the-chocolate-factory-by-roald-dahl/story-fna50uae-1227042820270

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