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雑学 生活

カニの部位はヘンな名前

最近では、お正月にカニを食べるという人が多いようで、「タラバガニ」「ズワイガニ」などが年末に飛ぶように売れるそうです。カニを食べる人が増えて、より一般的になってきているようですが、さて、そのカニの部位の名称が変わっているのを皆さんはご存じですか?

①爪下

ハサミのある第1の脚の、胴体からすぐの部分のことです。

②親爪

ハサミのある第1の脚の、ハサミの付いている部分のことです。

③ボンボリ

「親爪」と「爪下」の間の、くびれた部分のことです。

④爪先

第1の脚以外の脚の、爪の部分のことです。

⑤ナンバン

棒の先の、爪に続く、少し長い部分のことです。

⑥ラッキョ

第1の脚以外の、「棒」と「ナンバン」の間にある、くびれた部分のことです。

⑦棒

胴体からすぐの脚の部分です。カニの缶詰に「棒肉」という表記がありますが、これはこの「棒」の部分の肉を詰めたものなのですね。

⑧甲羅

カニの胴体部分です。

⑨小指

一番下にある、第5番目の脚のこと。ハサミのある脚を親指とすると、一番端っこで、5本目になるので確かに「小指」になります。

カニは、エビやヤドカリど同じ、甲殻類の十脚目に属しています。この名前のとおり、カニには脚が10本あります。タラバガニは8本脚のように見えますが、実は退化した1組の脚が甲羅の下に隠れています。また、タラバガニは十脚目ですが、異尾下目(ヤドカリ下目)に属し、ヤドカリの仲間です。

■まとめ

今度カニを食べる機会があったら、周りの人にカニの部位の名称を披露してみてください。感心してもらえるかもしれません。

(高橋モータース@dcp)

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