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男女の本音 不調

どこまで知ってる? 女の体を守る、ピルの効能「生理痛の緩和」「子宮内膜症の治療」

みなさんは、ピルを服用したことがありますか? ピルは生理周期を変えたいとき、避妊をしたいとき……などと、用途はさまざま。でも、まわりの女性たちが使っているかどうか気になるけど聞きづらいですよね。そこで、働く女子のピル事情を調査してみました。

Q.あなたは、ピルを服用したことがありますか?

「現在服用している」7.1%
「以前服用していた」13.9%
「服用したことはない」79.0%

約8割の女性が、「ピルの服用経験はない」と回答。一般には広まっていないようです。では、服用経験のある女性たちはどんな理由で使うのか、見ていきましょう。

■生理の調整に

・「生理が来なくなってしまい、生理周期のリズムを戻すため」(23歳/金融・証券/営業職)

・「旅行で生理をずらすときに数回使用した」(31歳/建設・土木/事務系専門職)

旅行などに生理がかぶってしまったとき、ナプキンだと動きにくいし、タンポンを使うのもためらわれるということでピルを服用する人も。ホルモンバランスが崩れてしまって生理不順になったときに使われることもあるよう。

■生理痛の緩和に

・「生理痛の緩和のために飲んでいた」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「生理痛がひどすぎて、夏でもホッカイロと鎮痛剤を併用しても痛いぐらいだったので軽減のため」(29歳/食品・飲料/事務系専門職)

生理痛の原因は、一般的に冷えやストレスが挙げられますが、プロスタグランジンという女性ホルモンの急増も関係してくると言われています。人によって個人差はあるものの、、ピルを服用して痛みを軽減させられることも。

■病気の治療で

・「ホルモンバランスが乱れたので処方された」(25歳/商社・卸/技術職)

・「子宮内膜症の治療のため」(28歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

先述した生理痛は、この子宮内膜症という病気の症状のひとつでもあります。こういったものはもちろん病気の一種ですから、きちんとした病院で処方箋をもらい治療することが大切です。

ピルは、自分の体、特に子宮という大切な部分に直結する薬。服用する場合は、病院できちんとした説明を受けて正しく使うようにしましょう。アンケートでは「ピルを服用したら具合が悪くなった」という声も。間違った使い方をすると、体調が悪化したり副作用が出てしまうので注意が必要です。

※画像は本文と関係ありません

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2014年8月にWebアンケート。有効回答数266件(22歳~34歳の働く女性)

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