男性のソコに萌える! 人には言えない「私のフェチ」5選
仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!
マッチョな人が好き、細身の人が好き、といった男性に対する「好み」は誰にでもあるもの。しかし、世間にはもっとマニアックなフェチがあるという女性もいるようです。働く女性のみなさんに、普段は人に言えない自分のフェチについて聞いてみました。
芸術的なおへそ
「『へそ』フェチです。特に彼氏の『へそ』はまるで裸身彫刻のへそのようで本当にきれい。彼のへそなら何時間でも眺めていられます」(26歳/サービス)飽きない「へそ」とはどんなものなのでしょうか……。
天然パーマ
「なぜか天然パーマの人しか好きになれません。短髪でも長髪でもいいのですが、絶対天然パーマじゃないとダメ。あのふわっとした感じや、その天然パーマに翻弄される男性がたまらない」(27歳/サービス)天然パーマのせいで髪型が決まらないと悩んでいる姿や、ワックスが長持ちしすぎている感じにときめいてしまうそう。わかるような、わからないような……。
小ぶりなお尻
「小さいお尻がたまらなく好き! ただし、スポーツをやっていたような固そうなお尻ではなく、柔らかそうな小さいお尻が好き。好みのお尻のうしろ姿を見つけると、思わず目で追ってしまいます」(29歳/美容)筋肉質すぎない、引き締まったお尻がいいということでしょうか。細かくこだわりがありそうです。
ひげ
「ひげフェチです。どんなひげでもいいというわけではなく、鼻の下とあごにひげがあるのがいい。できれば唇の真下もひげがあるとなおいい」(28歳/商社)ひげに関しては「今日剃り忘れちゃったぐらいの無精髭が好き。それを気にしてる素振りがあるとよりいいです」(26歳/小売り)という意見も。ひげフェチと言っても、どんなひげがいいかは人それぞれなんですね。
汗っかき
「汗っかきの男性フェチです。自分が汗をあまりかかないからかもしれませんが、汗をずっとハンカチでぬぐっている人を見ると思わずキュンとします。以前、汗っかきの彼氏と手をつなごうとして『汗かいてるから』と拒否されたことがあるのですが、かなり萌えました」(25歳/広告)つなごうとした手を拒絶されるなんてつらいことだと思うのですが、汗っかきフェチからするとそれすら高ポイントなんですね。
人の好みは千差万別。みなさんには、「人には言えないフェチ」はありますか?
※画像は本文と関係ありません
(小野川奈美+プレスラボ)
※この記事は2014年09月12日に公開されたものです