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雑学 生活

居心地のいいソファだと何も浮かばない!立ったままの作業で集中力が上がる理由

デスクワークはずっとパソコンや書類とにらめっこで、体をほとんど動かさない仕事。休憩といっても、背もたれに背をあずけて数分じっとしているだけ。動かないから疲れにくいと思われやすいですが、実は立ったままの作業のほうが集中力があがりやすいのです。

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その理由をご説明します。

■カラダを使っているときはアイデアが思いつきやすい

スタンディングデスクという言葉を目にしたことはありませんか? 近年注目されている新しいデスクワークの形態です。これは、1日中座って仕事をすることによる健康リスクを抑えるために伝わったもの。座ったままだとどうしても姿勢が悪くなったり眼精疲労が起きたりして、長く集中力を保つことができません。

長い時間経っているためには、姿勢もよくなければいられませんよね。

くわえて、立つという行為には筋肉が必要ですし、その筋肉を動かす脳もはたらくことになります。立っているだけで脳のはたらきが活性化し、集中力を高めてくれるというわけですね。スタンディングデスクは海外のオフィス(例えば、フェイスブック社やグーグル社など)で積極的に取り入れられているんです。

■居心地のいいソファに座っていると、何も浮かばなかったりする

会議室や談話室では、よくソファに座ることが多いですよね。これは、ソファに座ることにより得られるリラックス効果を利用したもので、心身ともにリラックスした状態で会議に臨むことにより、緊張をほぐし発言やディスカッションがしやすい雰囲気を作っています。

しかし、アイデアを出すとなると別です。居心地がいいのでつい座ってしまうソファですが、リラックスしすぎてその場所に留まっていてはアイデアは生まれません。アイデアはゼロから作り始めるものではなく、既存のものを取り入れ、自己流に出力することで初めてオリジナルが生まれます。

ということは、居心地のいいソファに座っていると、新しいものが目に飛び込んでくることは少なく、自分の視野を狭くさせてしまいます。そうなると、いくら頭をひねってもアイデアは生まれませんね。

■リラックスしすぎないのが大事

面接や仕事においても、リラックスしすぎるとかえって危険です。なれなれしすぎる態度は面接官の印象によくありませんし、もしも大きな機械を扱う工場での作業ならば、あやまった操作ひとつで事故が起こってしまう可能性もあります。

適度な緊張感を持つことによって、言葉の使い方や作業の確認など、うっかりミスをなくすことができます。

よくある作業だからといって、リラックスしすぎていることはありませんか? カラダを動かしたり、自分から情報を取り入れることによって、集中力が上がりアイデアも生まれやすくなります。作業に詰まったときは、少し立ちあがってみませんか。

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