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専門家 ボディケア

その化粧ブラシ、洗ったのいつ? メイク効果がグンと上がる、化粧ブラシのお手入れ法

米村亜希子

このたび編集部に、「化粧ブラシのお手入れ方法を教えてほしい」という質問がたくさん寄せられ、なんて美意識の高い女性が多いのかしら♪と関心しています。なぜなら手入れの行き届いた化粧ブラシは、メイク効果が上がると同時に、美しい素肌を保つうえで非常に大事だからです。正しい化粧ブラシのお手入れを実践したら、美人度も上がること間違いなしです!

STEP1:お手入れの頻度はアイテムによって異なる

化粧ブラシを使ってメイクすると、プロのような仕上がりを手早く超カンタンに体験出来るから手放せない! という女子のみなさん。化粧ブラシのお手入れの頻度は、「使う化粧品(アイテム)」によって異なります。次を参考にしてみましょう。
●リップ用・リキッドファデーション用:使い終わったらすぐ。
●アイシャドウ用・チーク用・シェーディング用・パウダー用・アイブロウ用:それぞれ夏は毎日、もしくは3日に一度。それ以外の時期は一週間に一度。
化粧ブラシは皮膚やまぶた、唇に直接触れるので、皮脂や汗、ホコリ、細菌が付着することがあります。そのまま使うとメイクのノリが悪くなるだけでなく、肌トラブルを招くことがあるのでくれぐれも注意してください。特に暑い時期は皮脂分泌が活発で汗もたくさんかき、そのような状態で使用したブラシは不衛生なので、頻繁にお手入れする必要があります。

STEP2:髪の毛と同様の意識でケアを

みなさんが愛用しているブラシは天然毛? それとも人工毛? お手入れの仕方はそれぞれ異なります。まず天然毛(天然獣毛ともいう)は私たちの髪の毛と同じように、1本1本が鉛筆のような筒状の構造をしています。一番外側のキューティクルは水分を逃がさない働きをしていますが、石鹸で洗うと水分が蒸散しやすく、潤いが失われてバリバリに……。
天然毛も同様、石鹸や洗剤で洗うとゴワゴワ、パサパサ。人毛のように生え変わるわけではありませんから、一度ダメージを受けると品質が落ちて、メイクを台無しにしてしまいます。そこでお手入れは、化粧ブラシ専用クリーナーがおすすめです。人工毛の場合、石鹸水もしくは薄めた中性洗剤が最適です。何を選んだらいいのかわからないという人は、化粧ブラシを購入したお店で、どんなクリーナーを用意したらいいのか聞いてみるのもいいですね。


STEP3:コップや洗面器を使うのがポイント

洗い方は天然毛も人工毛も一緒。
【1】ブラシの毛の根元から毛先に向かってクリーナーもしくは石鹸水を馴染ませたら、やさしく汚れを押し出すように洗います。これを5~6回繰り返します。
【2】汚れが落ちたら、ぬるま湯を張ったコップもしくは洗面器に浸して、左右に動かしながらすすいでください。熱湯や強い水圧で洗浄すると、ブラシを傷める原因になりまるので気を付けましょう。
【3】ペーパーナプキン、もしくはタオルで水気を取り日陰で乾かします。湿った状態は細菌が繁殖しやすいので、十分に乾いてから使いましょう。

POINT

化粧ブラシは自宅で使うものはもちろん、持ち歩き用のチークやアイシャドウに付属しているものもあります。常に清潔な状態を保つことはメイクの常識です。

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