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雑学 ボディケア

間違った行動してない? 熟睡するためのNG行動&OK行動・7選

睡眠みなさんは、日頃からぐっすり眠ることができていますか? 先日、厚生労働省から「健康づくりのための睡眠指針2014」が出されましたが、今、眠りについて大きな注目が集まっています。睡眠については人それぞれ色々な悩みがあると思いますが、みなさんが共通して知りたいのは、「どうすれば気持ちよく熟睡できるのか?」ということではないでしょうか。
そこで、今回はいびきや睡眠時無呼吸症候群治療を行う中川駅前歯科クリニックの院長であり、歯科医師の二宮威重(にのみや たけし)先生に、熟睡するための夜の過ごし方を伺いました。

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●熟睡するための夜の過ごし方 7つ

1.刺激物を避ける

「多くの方がご存知の通り、コーヒーやコーラなどには目を覚ます作用のあるカフェインが含まれます。眠りにつく4時間前からは、カフェインを含む食べ物は控えましょう。ニコチンにも目を覚ます作用がありますので、眠りにつく1時間前からは喫煙も避けるようにしましょう。」(二宮先生)

2.リラックスするために入浴、音楽、軽いストレッチ、軽い読書を行う

「刺激物を避けた後は、よりリラックスするための行動をとるのがおすすめです。入浴は寝る30分~1時間前までにぬるめのお湯につかるのがいいでしょう。癒し系の音楽やアロマテラピーなどの力を借りてリラックスすることも大事です。また、眠る前の軽い読書や軽いストレッチも有効です。読書はあくまで軽いものにして、難しい本を読むのは避けましょう。」(二宮先生)

3.眠くなってから床につく

「眠くないのにも関わらず、無理に眠ろうと意気込むと、反対に頭が冴えてきてしまいます。「床につくのは眠くなってから」を心がけることで寝つきがよくなりますよ。寝床で長く過ごし過ぎると、熟眠感が減るので気を付けてください。」(二宮先生)

4.夜は間接照明を利用する

「人間には体内時計が備わっていて、光によって調整されるようになっています。夜は間接照明を利用するなどして暗くした中で過ごし、反対に日中は日光を取り入れてメリハリをつけるようにするのがポイントです。」(二宮先生)

5.夜食はごく軽めにする

「寝る前に小腹が空いて夜食を食べるのであれば、ごく軽めにするようにしましょう。規則正しい3度の食習慣も、熟睡のためには大事です。」

6.寝酒を控える

「寝付きをよくするために、お酒を飲んでから寝るという方は多いですが、寝酒は深い睡眠を減らし、かえって夜中に目が覚めてしまう原因にもなります。寝なくてはならないという思いから、毎晩寝酒をしてしまい、習慣付いてしまうとアルコール依存症の原因にもなってしまいます。」(二宮先生)

7.「何時間眠らないといけない」という意識を無くす

「睡眠時間は人それぞれです。長い人もいれば短い人もいますし、季節や年齢によっても睡眠時間は変化していくものです。よく、8時間睡眠がいいといわれることがありますが、8時間という数字に医学的根拠はありません。「何時間寝なくてはいけない」と意気込まず、眠くなったら寝るという姿勢で夜を過ごしましょう。」(二宮先生)

涼しくなってきた今の季節は、体調を崩しやすく、夏の疲れも出てくる頃です。
ぜひこの7つの方法で夜を過ごし、ぐっすり眠って体調を整え、秋を迎えましょう!

※画像は本文と関係ありません

(石原 亜香利)

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