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雑学 生活

未来について考えている時、人は少し前かがみになる―体と思考は密接に結びつく

心理学の新しい研究域に認知の具現化があります。これは、通常、私達の脳が何をするべきか、私達の体に指令を出しますが、その逆もありえるという考え方です。あなたの体の位置が、あなたの思考に影響するのです。

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2人のイギリスの研究者が、Frontierに掲載した研究結果の中で、「我々が問題を解決するために利用できる認識資源は、脳だけではないという驚くほど急進的な仮説である」と発表しています。

ここに、体の位置と思考の関係について、他の研究結果を3つ挙げます。

■2010年にPsychological Scienceに掲載された研究によると、未来について考えている時、人は少し前かがみになるそうです。過去について考えている時は、後ろに寄りかかります。

■2008年の調査では、ジェスチャーの多い子供は、話をする時に体を動かさない子供よりも、新しい事について学ぶ力が強い事が分かりました。

■2007年に発行された新聞によれば、腕を組んで難しい言葉のパズル問題を考えていた人のほうが、腕を組んでいなかった人よりも、粘り強く取り組む事が出来ました。

体の位置が思考に影響するという仮説が確かなら、前かがみになって考え事をすれば前向きなアイデアが出るかもしれません。

身振り手振りを入れて新しい事を学ぶようにしたら、能率があがるかもしれません。同様に、難しい問題を解くときは腕を組んだ方がよさそうです。

How Changing Your Body Can Change Your Mind
http://nymag.com/scienceofus/2014/08/how-changing-your-body-can-change-your-mind.html

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