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雑学 生活

いつも迷ってしまう、そっくり過ぎて紛らわしいと思う漢字1位「萩と荻」

字の造りが似ていたり、読み方まで同じだったりする漢字はいくつかありますよね。「どっちが正しいんだっけ?」と迷ってしまう経験は誰しもあるのでは? 特に「そっくり過ぎていつも迷ってしまう漢字」について、読者364名に聞いてみました。

【読めそうで読めない、書けそうで書けない二字熟語1位「頌春」】

Q.いつも迷ってしまう、そっくり過ぎて紛らわしいと思う漢字を教えてください(複数回答)
1位 萩と荻 47.5%
2位 己と巳と已 19.5%
3位 網と綱 19.2%
4位 微と徴 15.4%
5位 緑と縁 12.9%

■萩と荻

・「萩原さんと荻原さん、どちらだろうと一呼吸置いて考えないと読めない」(25歳女性/小売店/販売職・サービス系)
・「”おぎの”さんか”はぎの”さんか、いつも一瞬迷う」(22歳女性/マスコミ・広告)
・「いまだにどちらがどちらかわからない」(25歳男性/電力・ガス・石油/技術職)

■己と巳と已

・「人名に出てくると紛らわしい」(58歳男性/情報・IT/クリエイティブ職)
・「(線が)出るか出ないかだから見落としてしまいそう」(33歳女性/商社・卸)
・「名前を手書きするときに、よくわからなくなる」(33歳女性/小売店/販売職・サービス系)

■網と綱

・「”大綱”を書こうとすると、綱なのか網なのかでいつも迷う」(32歳女性/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「封筒の表書きの名字で、網と綱をよく間違ってしまいます」(30歳女性/小売店/秘書・アシスタント職)
・「地名を間違える」(40歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

■微と徴

・「中学生の時に歴史のテストで”徴兵令”を”微兵令”と書いてしまったことがあった」(24歳男性/食品・飲料)
・「”微妙”とか書く時にどっちだっけ? と迷ってしまう」(25歳女性/運輸・倉庫/営業職)
・「使う機会も多いからわからなくなる」(23歳女性/小売店/販売職・サービス系)

■緑と縁

・「子供の頃勘違いすることが多かった」(51歳男性/情報・IT/技術職)
・「(書くとき)迷っていったん手がとまってしまう」(30歳女性/学校・教育関連)
・「縁と緑は何回も間違っている」(27歳女性/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

■番外編:それぞれの意味すらわからない

・堅と竪「ちがいもよくわかんない」(20歳女性/建設・土木/営業職)
・准と淮「何が違うのか」(24歳男性/機械・精密機器/技術職)
・候と侯「意味もあまりわかってないので間違えやすい」(30歳女性/情報・IT/技術職)

●総評
1位はダントツで「萩と荻」でした。「ハギノさん・オギノさん」や「ハギワラさん・オギワラさん」といった名字に関して、どちらがどっちだったかわからなくなるという人が多いようですね。2位は「己と巳と已」。これも、「己(き)」や「巳(み)」が特に名前で使われることも多く、呼び方や宛名書きのときに迷ってしまうという意見が多くみられました。

3位「網と綱」、4位「微と徴」もかなり悩ましい漢字ですよね。特に「網と綱」は、意味合いもやや似たようなイメージがあり、ややこしいと思います。意外と多かったのが5位「緑と縁」。意味や用いられ方はまったく違いますが、字の造りはとても似ています。

どちらか一方だけでも覚えておかないと、混同してしまうかもしれません。

今は文字をPCなどで入力することが多いですが、封書の宛名など、手書きする機会もあります。そういうときに、こうした紛らわしい漢字の区別ができずに、思わず手が止まってしまうという人がかなり多いようでした。

(文・OFFICE-SANGA 宇喜多あつし)

調査時期:2014年4月15日~2014年4月22日
調査対象:マイナビウーマン読者
調査数:男性130名、女性234名
調査方法:インターネットログイン式アンケート

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