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雑学 生活

2013年に発見された新種の生き物トップ10「オリンギト」「リーフテールゲッコー」

リストの最初に登場するのは西半球で35年ぶりに発見され、かわいいと話題になった新種の肉食獣オリンギト(学名ネブリナ)です。

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他に、エイリアンのような透明のエビ、なぜか今まで確認されていなかった高さ13メートルの木など、昨年発見された18000種の生物のなかから専門家の委員会が選びました。

1.オリンギト(学名Bassaricyon neblina)
南米アンデスのコロンビアやエクアドルの山地に生息するアライグマ科の生き物。ひっそりと木の上に住んでいました。

2.リーフテールゲッコー(学名Saltuarius eximius)
オーストラリアの熱帯雨林にある岩場で見つかった、この新種のヤモリは岩場や木など周辺の環境に擬態して獲物を待ちます。

3.ティンカーベラ・ナナ(学名Tinkerbella nana)
コスタリカで発見された250マイクロメートル(0.25ミリメートル)の昆虫で、ピーターパンに出てくる妖精にちなんで名づけられたました。2,3日しか生きられないそうです。
4.リロプス・マレ(学名Liropus minusculus)
カリフォルニア南部カタリナ島沖で発見されたエイリアンに出てきそうな怪獣のような甲殻類。でも大きさは3-4ミリメートルです。透明なことからゴースト・シュリンプやスケルトン・シュリンプといわれます。

5.ターシノコッカス・フェニシス(学名Tersicoccus phoenicis)
非常に清潔なはずの宇宙船や探査機が組み立てられる宇宙センターのクリーンルームで発見された微生物。知らないうちに宇宙に飛んでるかもしれません。

6.透明カタツムリ(学名Zospeum tholussum)
クロアチア西部のルキナ・ヤマ洞窟の地表から900メートル下で見つかった透明な2ミリメートルほどのカタツムリ。一週間で数ミリから数センチしか動かず、真っ暗闇に住んでいるため目がありません。

7.エドワルドシエラ・アンドリラエ(学名Edwardsiella andrillae)
南極の棚氷の下から発見された体長2.5センチメートルほどのイソギンチャク。そんな極寒にどう耐えているのか不思議です。

8.オレンジ・ペニシリウム(学名Penicillium vanoranjei)
チュニジアのタバルカで土の中からみつかった、集まるとあざやかなオレンジ色になる真菌です。オランダ王室のオレンジ公にちなんで名づけられました。

9.カウェーサク・ドラゴン・ツリー(学名Dracaena kaweesakii)
このリストのなかでは最大の13メートルほどの木で、タイの山中で発見されました。観葉植物として人気のドラセナの一種で、おそらく2500本ほどしかなく、コンクリートの材料となる石灰岩に生えているため、保護が必要になると考えられます。

10.アメーバ状原生生物(学名Spiculosiphon oceana)
スペイン南東部の海岸から50メートルほどのところにある海中の洞窟で見つかった、単細胞生物としては大きい4-5センチメートルの生命体です。

専門家でないと発見できなそうな微生物だけではなく大きなものも、世界にはまだまだ知られていない名前のない生き物がたくさんいます。いつか自分も新種を見つけることができるかしらと思うとちょっとわくわくしますね。

Top 10 newly found species revealed
https://uk.news.yahoo.com/top-10-newly-found-species-revealed-041507974.html
Top 10 New Species for 2014
http://www.esf.edu/Top10/

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