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雑学 ダイエット

「長時間起きていると痩せやすい」思わぬ落とし穴とは?

朝から深夜まで起きていると活動時間が長いので、エネンルギーも消費されて痩せやすいと思われがちです。深夜まで勉強や仕事をして頭をフル回転させていたり、体を動かしていたりする場合は、当然エネンルギーが消費されますが、それが痩せることに繋がり、ダイエット成功へ導くものになるかというと、そこには落とし穴があります。

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それは、長時間起きていると遅い時間帯に空腹になり、多くの場合、思わず食べてしまうということです。実は、夜食を摂りやすい時間帯でもある午後10時から午前2時くらいまでの間に、脂肪を蓄積するよう作用するタンパク質「BMAL1(ビーマルワン)」が、脂肪細胞内に増えるという報告があります。

BMAL1が細胞内で増えている時間帯に、夜食としてガッツリとラーメンを食べてしまったり、眠気覚ましのスイーツを食べてしまったり…ということになれば、それは体に脂肪として蓄えられやすくなるということになります。

朝から深夜まで起きているという状況をダイエットにつなげるには、午後10時以降にお腹が空く状態を避けることが大切です。そして、遅くてもできるだけ夜9時前までには、晩ごはんを済ませておくこと。深夜にどうしてもお腹が空いてしまい落ち着かないという場合は、「空腹を落ち着かせる」程度のごく少量の飲食にとどめておきましょう。

■著者プロフィール

檜垣暁子(ひがき あきこ)。オールアバウト 肩こり・腰痛ガイド http://allabout.co.jp/gm/gp/51/ カイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。現在は、横浜市に治療室を開院し、日々、肩こりや腰痛を始めとする不調を訴える患者さんの診療に当たっている。

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