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雑学 生活

NBAの女性審判、男をおとなしくさせるテク4つについて語る「相手の話をまず聞く」「冷静に」

Violet Palmerさんは、アメリカ男子プロバスケットボールリーグのNBAにおいて唯一の女性審判員です。身長2メートル前後の強靭な男性バスケットボール選手たちが体をぶつけ合って戦うコートにおいて、彼女は日ごろ、どのようにして職務を果たしているのでしょうか。

【建築士として初めて妊娠、出産 社内で“働きママ”のパイオニアとなる】

男社会で生き抜くPalmerさんが、その生き様を語っています。

1.尊敬を得る
私がこの仕事を始めた頃、選手やコーチたちが私を受け入れることはないだろうと言われていました。

私自身は自分はやれるだろうと思っていましたが、人々に受け入れられるには時間を要するだろうとも思いました。私は、男性は懸命に働く人間を受け入れるということを学び、それが彼らの尊敬を得る方法であると知りました。

私は常に150%の力を出して働いています。今は、彼らは私が女性であるということを全く気にしません。私が、彼らと同じく懸命に働く人間であると見てくれます。

2.相手の話をまず聞く
多くの男性審判は選手に宣告を出し、従わせようとします。しかし私が宣告を出す場合、選手がそれに対して何らかの反応を示したら、私はまず相手の言うことに耳を傾けます。私は頷き、相手の目を見て「はい、聞いてますよ」と言います。

相手が怒りを発散したい場合はそうさせます。時には「ええ、私もあの宣告は好きじゃありません」と言います。そうすれば選手はそれ以上私に質問をしなくなります。

3.冷静さを保つ
私は他のどんな男性審判よりも早く選手を落ち着かせることができます。相手がたとえ、自分に怒鳴りつけてくる2メートル超の男でもです。良い判断をするには、どんな状況でも自分が冷静さを保たねばなりません。

選手や観客が感情的になった場合、私は同調せず、逆に「大丈夫?どうしたの?何か話したいことある?」と声をかけます。そうすれば彼らは落ち着きを取り戻し、私はそのようにして状況を乗り切ります。

4.自信を持ち、批判に屈しない
時には、観客が「WNBA(女性プロバスケットリーグ)へ戻れば?」とヤジを飛ばしてくることもあります。しかしそういう場合に私は「それがベストな選択だと思うの?私はここで17年も働いてる」と思うようにしています。

私は審判ですので、ネガティブな批判には慣れています。私が100%正しい判断をできることもあれば、50%間違っている場合もあります。ジャッジは常に選手や観客の反応を生むものですので、その反応を最小限にしなければなりません。

私は公平な態度を保ち、自信を持ち続けます。そうしなければ試合で萎縮してしまいますからね。

NBA referee Violet Palmer on how to keep men in line
http://www.chatelaine.com/health/sex-and-relationships/violet-palmer-nba-referee/

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