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雑学 生活

究極のブラ!胸の「内側」につけるシリコンブラで永遠の上向きバストを手に入れた人たち

豊胸手術で胸を大きくしたいとは思わないけれど、いつまでもきれいな胸の形を維持したい、そんなニーズにこたえた新しい美容整形がお目見え。発想は、見えないブラを永遠につけるというもので、なんと、胸の内側にシリコンカップを装着し、ブラ紐となるシルクのストラップを肋骨に結びつけて持ち上げるというもの。

【男子が好きなのは、大きい胸、小さい胸?】

既に英国内では3人の患者が施術したそう。

ロンドンにある英国民健康保険システム(NHS)の病院大手、ガイズ・アンド・セントトーマス病院で行われたこの手術は所要時間約45分、しばしば問題とされる液漏れのリスクも無いとのこと。コストは6,000ポンド(約102万7,500円)と、通常の豊胸手術に比べ1,000ポンドほど割高となるそう。

また、英紙報道によると、NHSの患者であれば、乳房縮小手術を受けた人や乳がん患者はこの施術を無料で受けられるようになり、来年から本格導入になる予定とされています。

London Breast InstituteのKefah Mokbel教授によると、この施術方法は2007年から開発が続けられていたとのことで、副作用を十分に検証するために試験を続ける必要があるとしながらも「効果的な方法であることが証明できるだろう」と話しています。

一方で、「簡単なお直しではない。まだ長期的な安全や効果が証明されていない」と指摘し、「シルク・ストラップを肋骨に装着することの副作用や、胸の皮膚のすぐ下にシリコンカップを入れることの影響なども確認したい」とし、欧州連合(EU)の安全基準を満たした素材を使用しているものの、手術自体の安全性を確認したいとのべています。

加えて、この手術はすべての女性に適用できるものではない、と話しており、「胸の下垂は、胸の大きさや出産の有無、生物学的な構造などさまざまな原因から起こる」と説明。皮膚や組織などの調整なども必要になるため、他の手術との併用が効果的だとの見解を示しています。

より一層の美を求める人たちだけでなく、病気による乳房除去の患者たちにも希望の手術。本格導入に期待が寄せられています。

The under-the-SKIN bra: Op stops sagging – using cups and straps screwed into a woman’s ribs
http://www.dailymail.co.uk/health/article-2621233/The-end-breast-implants-Miracle-bra-UNDER-skin-stops-sagging-using-cups-straps-screwed-womans-ribs.html

2014年5月19日本文を修正いたしました。

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