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雑学 ボディケア

アメリカで密かにブーム!「エリミネーション・ダイエット」―体に合わない食品を排除する

今アメリカでひそかなブームとなっている「エリミネーション・ダイエット」とは?頭痛や関節痛や消化不良、はたまた疲労感や皮膚のかゆみなど、医者にかかるほど重篤な症状でないながら、特定の食品や食品グループを抜くことで、体調の改善をはかるというもの。

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食品アレルギーほどのリスクの高いアレルギー反応でないながらも、体に合わない食品をとることで不調を起こしていることがあるのだそう。あなたの体の不調も、もしかしたら食べ物のせいかも?

では、どのようしにてこの食事法を導入すればいいのでしょう?まず最初の数週間、乳製品や卵、ナッツ、砂糖やアルコールなど、アレルギー源として知られている食品群を全て排除した生活をします。その後、それぞれの食品を一つずつ日常のメニューに戻し、体の反応を観察していきます。

それぞれの食品と症状の因果関係に関する研究はまだ多くありませんが、既に多くの体験者から顕著な改善を報告する声が多数寄せられています。米サウスカロライナ州に住むアマンダ・デミングさん(35)は当時、年々激しくなる胃痛や腸の疾患に悩まされていました。

そんな彼女が、ある日友人のフェースブックの投稿で「Whole30」と呼ばれるエリミネーション・ダイエットの食事法を知ることに。これはグルテン、乳製品、砂糖や甘味料、じゃがいも、アルコールと一部の食品添加物を取り除くというもの。

肉や野菜、果物などを中心に食べることで、始めてから2週間経った頃にはすでに胃の調子が改善していたとのこと。

この食事を考案した「Whole9」のメリッサ・ハートウィグさんは、この食生活により悪い食習慣を改善し、時として自分が敏感な食品群を知ることもできる、としています。この食事法でダイエットに成功した例も。

また、大学院で薬理学などを研究するケイティ・コレットさん(36)は頭痛に悩まされていましたが、この食事法を導入して症状が改善。その後、抜いていた食品を少しずつ戻していたところ、大豆を戻したとたんに症状がぶり返したため、その後大豆抜きの食生活を続けているそう。

普段気付かずに食べている食品に実は体調不良の原因が隠れている可能性もあるのですね……!飲み会の予定が入っていない時など、食生活の見直しのため、一度思い切って数週間のエリミネーション・ダイエット生活を計画してみてはいかがでしょう?

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http://online.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304117904579503481133359744?mg=reno64-wsj

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