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雑学 生活

トナカイの鼻は本当に真っ赤だった!

スウェーデンにある大学の動物学者が、トナカイの鼻が赤いというのは正しい、という研究結果を発表しました。

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研究では、赤外線カメラでトナカイが撮影されました。赤外線カメラでは、トナカイが発する熱が映し出されるのです。すると、体の中で鼻が発する熱が一番強いことが一目瞭然でした。普通の動物は、体の熱は毛のある体から発するものですが、トナカイは違ったのです。

その理由は、トナカイの鼻や口には血管が集中しており、寒い雪の中でも餌をさがし、何を食べているかきちんと分かるようにするためなのだそうです。犬などの鼻が冷たいのとは逆に、トナカイの鼻は温かいのです。血管が集中し、熱を発している部分が赤みをおびているという考えは間違ってはいない、というのが彼の考えです。

また、赤外線カメラに映ったトナカイをみると、その熱の高さのため鼻のところが明るいオレンジに光ります。この映像も、真っ赤な鼻のトナカイに見える、とこの学者は言います。

1939年にできた赤鼻のトナカイの歌には、深い意味があったのですね。作者はきっと知らなかったでしょうけどね、トナカイの鼻が温かいことを。

Rudolph the reindeer could really have a red nose, say scientists
http://www.telegraph.co.uk/topics/christmas/christmas-news/10531635/Rudolph-the-reindeer-could-really-have-a-red-nose-say-scientists.html

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