お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 生活

頭を良くも悪くもできる「ミラクル帽子」がついに発明

日本の国民的アニメのひとつに「ドラえもん」があげられます。ドラえもんは1973年に初放送されてから、現在に至るまで日本中の子供と大人、お年寄りに夢を届け続けています。

さてそんなドラえもんの世界がそのまま再現されているような不思議な帽子が発明されました。

【世界に誇れると思う日本の発明1位「インスタントラーメン」】

帽子を発明したのはアメリカテネシー州のヴァンダービルト大学で、頭を良くも悪くもできるそうなのです。

ヒトの脳にある前頭皮質中央はミスや失敗をすると負の電圧が発生することが明らかになっています。

このことから、研究者たちは脳に電流を流すことにより、学習能力を操作できるかもしれないと考えたのです。

何人かの被験者を対象に、20分間3種類の電流を流して、脳の動きを観察しました。陽極電流、陰極電流そして刺激を与えるためだけの電流です。

その結果、陽極電流を流された被験者は学習能力がアップして、ミスなどが少なくなったそうです。

たとえミスをしても、次は同じミスをしないという明らかな学習能力の向上が見られたのです。

反対に陰極電流を流されると、被験者の学習能力は衰え、なかなか暗記できなかったり簡単なミスを繰り返したりしてしまったそうです。

電流を流すことによって、学習能力が変わってくるというこの画期的な実験は将来何らかの障害で学習能力が人並み以下の子供たちや大人を助けるために役立つのではないかと研究者たちは語っています。

Electric “thinking cap” controls learning speed
http://news.vanderbilt.edu/2014/03/thinking-cap/

お役立ち情報[PR]